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交際開始直後の32歳彼氏が、マッチングアプリを続けていた。男から飛び出した、まさかの言い訳は

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交際開始直後の32歳彼氏が、マッチングアプリを続けていた。男から飛び出した、まさかの言い訳は

20代で“本気の婚活”をする女性の実態を、あなたは知っているだろうか?

東カレ読者から「20代女子の婚活事情」を募集したところ、生々しい体験談が続々と集まった。

彼女たちの中には「結婚適齢期が近づいてきたから」といった、安易な理由で婚活をする人などいない。

平均初婚年齢が30歳近い昨今でも、U-29のうちに“特別なひとり”を見つけようと、婚活というサバイバルに果敢に挑んでいる。

焦る気持ちを笑顔の裏に隠し、令和の時代をたくましく生き抜く、婚活女子のリアルな姿を覗いてみよう。

▶前回:気になる彼を落とすには、この一言が効く!婚活女子必見、今日から使える恋愛テク5選



【今週の婚活女子】

名前:ミドリさん(仮名)
年齢:27歳
婚活歴:2年
職業:大手メーカーの事務


今回の婚活女子は、3つのアプリを掛け持ちして波乱万丈な婚活を体験したという。その経験から培った彼女の婚活ルールには、学ぶことも多いはずだ。

アプリ婚活で役に立つ、彼女の経験談をさっそく聞いていこう!


ミドリさん:20代後半に入り、友人の結婚や出産のニュースを耳にすることが増えて。職場に出会いがないので、若いうちに間口を広げておこうと25歳から婚活を開始しました。

私、30歳までには入籍していたくて。年に2回はお休みを取って一緒に旅行したり、普通よりはちょっと上の生活がしたいので、それを叶えてくれそうな方が理想ですね。

東カレ編集部:婚活を始めてから、そんな理想を叶えてくれそうな人とは出会えましたか?

ミドリさん:実は最近「この人だ~!」と思える男性に出会ったばかりで。5歳上の薬剤師さんと交際中なんです♡

東カレ編集部:そうだったんですね、おめでとうございます!お相手はどんな方ですか?

ミドリさん:彼とはマッチングアプリで出会い、5回目のデートで告白されてお付き合いすることになったのですが…。高身長で、顔立ちも好みで。

さらにゴルフやお酒好きなところなど、趣味もマッチしていて、まさに理想のパートナーだと思っています!

東カレ編集部:素敵ですね…!そんな理想の彼を手に入れるために、どんなことをしたんですか?

ミドリさん:基本的な男性心理を学ぶことと、自分の特性を知って魅せ方を考えること。あとは自己肯定感を上げることですかね。

それから、とにかくアポを入れまくっていました。1日3件くらいだったら、予定に入れていましたね。

東カレ編集部:いろいろと戦略があったんですね。ちなみに「基本的な男性心理を学ぶ」とは、どういうことでしょうか?


ミドリさん:まずは①男性はゴチャゴチャした会話が苦手ということを覚えておくだけでも、だいぶ変わると思いますよ。とにかく、シンプルに結論から話すことが大事なんです。

LINEでも無駄なやり取りを減らして、デートの約束をさっさと取り付けるんです。行きたいお店と日程も、こちらから提示しちゃいましょう。

それから②男性にとってLINEは業務連絡のツールに過ぎないということも覚えておくと、無駄に傷つかないで済みます。

返信が遅かったり未読無視されたりしても、それだけで「脈ナシかも…」と落ち込むのは早計だと思いますね。

東カレ編集部:なるほど、とても勉強になります…!

ミドリさん:そして③男性には“ヒーロー願望”があるというのも、理解しておくと良いです。

だから積極的に甘えたり、簡単に叶えてもらえるレベルのお願いをしてみるとか。

そして、それを叶えてもらったときには全力で喜ぶんです!男性は察することができないらしいので④常にわかりやすい女で居続けるのが大事なんだと思います。



東カレ編集部:「自分の特性を知り、魅せ方を考えること」も理想の彼を手に入れる秘訣と仰っていましたが、ミドリさんはどのようなことをしていましたか?

ミドリさん:私、着物が好きで。実は私服としても着ているんですよ!

それで昔から「落ち着いていて上品な雰囲気だね」と言われることも多いので、その点をアピールするために和装でアポに行ったこともあります。

ですが内面は結構子どもっぽくて甘えたがりなところがあるので、複数回アポを重ねた方には、そういう面も見せるようにしていました。

あとは痩せているのに大食いだったり、飲まなさそうに見えるのに酒豪など…(笑)プラスになりそうなギャップは積極的に出していましたね。

東カレ編集部:ギャップで意外性を見せるのって、大切なんですね。

ミドリさん:はい、そうだと思いますよ!こうして、今の彼とお付き合いすることになったのですが…。喜んだのも束の間、ある事件が起きてしまったんです。



ミドリさん:実は彼が、私と付き合った後にもアプリで女性とやりとりをしたり、アポを取ろうとしていたことが発覚したんです…。

電話で問い詰めたところ「アプリでの恋人探しは初めてで、本当に付き合っていけるのかどうか不安になったので保険をかけてしまった…」と白状されました。

東カレ編集部:それで、どうしたんでしょうか…?

ミドリさん:今後の行動で誠意を示すと約束してもらい、ひとまず様子を見ることにしました。

どうやら、有料会員だとすぐに退会できない仕様になっていることが多いみたいで。その間に、他の異性とやりとりしてしまう可能性があるので注意したほうがいいと思います。

私の場合は、彼の会員期限が切れるのを待って、2人同時にすべてのマッチングアプリを退会しました。

東カレ編集部:そんな事件があったんですね…。アプリで出会った方と付き合うときには、確認必須ですね。

ミドリさん:結局、この騒動の後はすっかり改心してくれて。職場まで車で迎えにきてくれたり、なんでもない日にプレゼントをしてくれるなど、今では文句なしの溺愛彼氏になりました(笑)

東カレ編集部:羨ましいです…!ちゃんと改心してくれて良かったですね。

アプリを通して理想の男性に出会ったミドリさんですが、逆に「この人はちょっと…」と思う男性はいらっしゃいましたか?

ミドリさん:ある男性の“口癖”が、印象に残っていますね。

彼は国家資格を複数所有していて、優秀な男性でした。目鼻立ちも整っているし、メッセージも丁寧だったので「素敵だなあ」と思っていたんですが…。


ミドリさん:彼とはお茶する約束をしていて、ある大通りの交差点で待ち合わせしていました。

そこに彼が「ミドリさんですか?ヘイ、はじめまして…!」と、登場してきたんです。やや違和感を覚えながらも、とりあえずそのままカフェへ行きました。

そこから数時間お話しましたが、「ヘイ、たしかにそうですよね」というような感じで、会話の合間に「ヘイ」という相槌を挟んでくるんです。

「江戸っ子なの!?」と思わずツッコミそうになりました。

東カレ編集部:それは会話に集中できなくなりますね…(笑)

ミドリさん:そうなんです。会話の内容は正直あまり頭に入ってこなくて、このアポ以外で会うことはありませんでしたね。

これ以降、実際にお会いする前には必ず電話するようになりました…。



東カレ編集部:電話するようになったことで、変わったことはありましたか?

ミドリさん:少し会話を交わしておくことで、口癖はもちろん、話し方や声色など相手の雰囲気がわかるようになりました。実際に会うまでの精神的なハードルも下がったような気がします。

あまりに電話が盛り上がらない方とは、アポをキャンセルするようにもなりましたが…。

東カレ編集部:たしかに直接会う前に、電話で話してみるっていうのはいいですね。

様々な経験を経て、理想の男性とお付き合いしているミドリさんですが、結婚後はどのようなライフスタイルを夢見ていますか?

ミドリさん:子どもができるまでは、今の職場でフルタイムで働きたいです。

その後はパートタイムで無理なく働きながら子育てに集中して、旦那さんを支えていきたいと考えています!



彼女の体験談には、今後の婚活・恋活の参考になる要素が詰まっていたはずだ。

理想の男性との仲を深めるのに、ぜひ役立ててほしい。


▶前回:気になる彼を落とすには、この一言が効く!婚活女子必見、今日から使える恋愛テク5選

▶1話目はこちら:婚活歴4年、25歳でゴールイン!その緻密な戦略と妥協ポイントとは

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