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エリザベス女王と「最期の24時間」を過ごした愛娘アン王女の『亡き母へのメッセージ』に胸打たれる

フロントロウ

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亡くなったエリザベス女王の長女であるアン王女が声明を発表。亡き母である女王と、彼女の死を悼む人々に感謝した。(フロントロウ編集部)

エリザベス女王の愛娘アン王女が声明を発表

 現地時間9月8日に静養先のバルモラル城で亡くなった、イギリス王室のエリザベス女王の棺の前でカーテシーと呼ばれるお辞儀をする姿が多くの人たちの涙を誘った女王の長女アン王女が声明を発表した。

 以下、アン王女の声明の全訳。

 「私は幸運にも、最愛の母の人生の最期の24時間をともに過ごすことができました。母の最後の旅に同行できたことは光栄であり、特権でもありました。その旅路で多くの人が(女王に)愛と敬意を示すのを目の当たりにして、謙虚な気持ちになると同時に励まされました。皆でユニークな思い出を共有しましょう。私たちの喪失感を分かち合ってくれたひとりひとりに、感謝の気持ちを捧げます。私たちは、(女王が亡くなって)この国のアイデンティティにおける彼女の存在や貢献が、いかに当たり前のことであったかを再認識したように思います。また、私の親愛なる兄であるチャールズが、君主という新たな責任を引き受けるにあたり、支援と理解を示してくれたことにとても感謝しています。私の母である女王へ、ありがとうございました」

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 エリザベス女王にはアン王女を合わせて4人の子どもがいるが、唯一の娘であるアン王女とは固定電話の時代から毎日のように電話で話をするなど、非常に仲が良かったことで知られる。兄のチャールズ国王と同じく、元々、スコットランドに滞在していたアン王女は、エリザベス女王の体調が思わしくないとの知らせを受けてすぐにバルモラル城へと向かい、最期を看取ったと伝えられている。

 ちなみに、現地時間9月11日にスコットランドのバルモラル城を出発したエリザベス女王の棺は、9月13日の夜にロンドンのバッキンガム宮殿に到着した。アン王女は、棺を空軍機で移送する際も同行するなど、バッキンガム宮殿に戻るまでのあいだほぼずっと付き添っていた。女王の棺は葬儀当日の19日午前6時半までウェストミンスター寺院で一般公開される。(フロントロウ編集部)

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