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エミー賞授賞式で『バリー』ビル・ヘイダーだけが「マスクを着用」していた理由

フロントロウ

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エミー賞授賞式で、ドラマ『バリー』の主演俳優ビル・ヘイダーだけがマスクを着用していたことが話題に。じつは、ビルがマスクをしていたのには切実な理由があった。(フロントロウ編集部)

エミー賞授賞式でビル・ヘイダーだけがマスクを着用

 現地時間9月12日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された第74回エミー賞授賞式で、ドラマ『バリー』の主人公バリー役や映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のリッチー役で知られる俳優のビル・ヘイダーだけが、終始、マスクを着用していたことが話題になっている。

 今年のエミー賞授賞式は、新型コロナウイルスのワクチン接種証明または陰性証明の提出が必須だったが、会場でのマスク着用義務はなかったため、出席者のほとんどが“ノーマスク”だった。一方、ビルは授賞式のあいだもずっとマスクを着用し、事前のレッドカーペットイベントも欠席した。

 じつは、ビルは自己免疫疾患があり、免疫抑制剤を服用している。新型コロナウイルスのパンデミックで不安症が悪化したというビルは、2020年3月から、2021年春に新型コロナウイルスのワクチン接種が完了するまでの約1年間、ほとんど家から出なかったそうで、『バリー』の撮影現場でもN95マスクを着用するなど、感染予防対策を徹底していることを今年3月に掲載された米Hollywood Reporterのインタビューで明かしていた。

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 アメリカでは脱マスクが進んでおり、屋外のパーティーに出席したときは周りにマスクをしている人がひとりもいなかったこともあって、自分も“勇気を出してマスクをはずした”というビルだが、不特定多数の人が集まる授賞式は危険と判断したよう。

 ちなみに、『バリー』で過去に2度、エミー賞の主演男優賞に輝いたことがあるビルは、今年もコメディ部門の主演男優賞にノミネートされていたが、惜しくも受賞を逃した。(フロントロウ編集部)

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