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NASAのWB-57Fキャンベラ、アメリカへ帰国

FlyTeam

NASAのWB-57Fキャンベラ、アメリカへ帰国

日本で初めて一般公開されたアメリカ航空宇宙局(NASA)のWB-57Fキャンベラ「N926NA(機体記号)」が、拠点のヒューストン・エリントンフィールド空港への帰路につきました。三沢基地へ9月10日に到着、翌11日の航空祭で展示されました。9月13日、三沢を離陸したキャンベラは、アリューシャン列島のアダック空港に到着しています。

WB-57Fキャンベラは、韓国・烏山空軍基地を拠点に、アジアでモンスーン研究のため、情報収集活動に従事していました。7月下旬に本拠地のヒューストンを出発し、アラスカを経由して三沢基地に飛来し、補給後に韓国へ向かいました。9月10日までの韓国滞在中、計15回の調査フライトを実施しました。その経路には、九州、沖縄、関東、東北など日本各地の上空も含まれていました。

1949年に初飛行したB-57キャンベラは、イギリス、オーストラリア、アメリカで計1,340機超が製造され、現役機はNASAの3機のみという珍しい機体です。このため、多くの人たちがこの機会を逃すまいと、地上展示で最も注目の機体となりました。

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