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唐田えりか 杏の渡仏後に主演映画の公開発表…女優復帰もSNSはストップの慎重姿勢

女性自身

11月に公開予定の映画『の方へ、流れる』で、遠藤雄弥(35)とダブル主演を務めることが発表された唐田えりか(24)。長編映画への出演は’19年5月公開の『チア男子!!』以来、3年ぶりとなる。

 

唐田は’20年1月に東出昌大(34)との不倫が報じられ、一時期は活動休止を余儀なくされた。

 

「唐田さんとの不倫騒動を機に、東出さんはさん(36)と離婚しました。そのことから、唐田さんの世間的なイメージは大幅にダウン。それでも女優を続ける意思はあったようで、はじめは月刊誌でエッセイの連載をスタートさせるなど、表舞台に出ない活動をしていました。昨年9月には、ファッションショーへの発表作品として製作された約20分の短編映画に出演。徐々に女優業を再開させてきたのです」(芸能関係者)

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本格的な女優復帰として注目を集めているのが、来年配信予定のNetflixドラマ『極悪女王』への出演だ。’80年代の女子プロレス界を舞台に、ゆりやんレトリィバァ(31)が“最恐ヒール”ダンプ松本を演じる。

 

「唐田さんが演じるのは、ダンプ松本のライバルだったクラッシュギャルズの長与千種役。ライオネス飛鳥を剛力彩芽さん(30)が演じます。今年7月のクランクインに向けて、唐田さんは10キロ増量するなど肉体改造とプロレス技のトレーニングを行ってきました。太らないといけないことに加え、ほぼ全てのシーンをスタントなしで本人たちが演じるそうです」(映像制作関係者)

 

本誌は今年4月上旬、東京近郊の道場へトレーニングに訪れる唐田を目撃している。白のニット帽にカーキのブルゾンというカジュアルな服装で、役作りのためかややふっくらとしていた。現場復帰に気持ちが高揚していたのか、嬉しそうな笑顔が印象的だった。

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