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エリザベス女王の逝去にともない「オペレーション・ユニコーン」が開始

フロントロウ

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エリザベス女王逝去で開始された「オペレーション・ユニコーン」って何? (フロントロウ編集部)

オペレーション・ロンドンブリッジとオペレーション・ユニコーン

 イギリスのエリザベス女王が、現地時間9月8日に96歳で逝去。女王が療養していたスコットランドのバルモラル城にはロイヤルファミリーが駆けつけた。

 そして女王の死去を受けて、「オペレーション・ユニコーン」が開始となった。

 オペレーション・ユニコーンとは、女王がスコットランドで亡くなった後にどのような手順を踏んでいくかを綿密に練った計画のこと。イギリスのロンドンで亡くなった場合の計画は、「オペレーション・ロンドンブリッジ」として1960年代からまとめられていた。これらの計画は定期的に改訂されてきたという。

1969年に撮影されたエリザベス女王とチャールズ皇太子(当時)。

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 まず、女王がスコットランドで亡くなった場合は、スコットランド議会が女王に敬意を示すために業務を一時停止する。実際に議会はそうしたことを発表した。英Independentによると、政府関係者は弔意に関する動議の準備に36時間が与えられる。

 女王を乗せた棺桶はスコットランドのエディンバラにあるホリールード宮殿に運ばれ、2日間はそこに安置される。その後エディンバラ内にあるセント・ジャイルズ大聖堂へ運ばれ、そしてウェイヴァリー駅から英国王室専用列車でイギリスのロンドンへ向かう。

 また、英The Guardianによると、セント・ジャイルズ大聖堂に棺桶が運び込まれる前には、市街地のストリートであるロイヤル・マイルを行進。それにはロイヤルファミリーも参加し、その後24時間の休憩を設けた後、一般公開もされると見られる。

 ロンドンに到着後はバッキンガム宮殿に棺桶が運ばれ、その後大規模な葬儀が開かれる。儀に関連した式典は10日間にわたるそうで、葬儀は死から10日前後が経過した日程で開かれるという。

(フロントロウ編集部)

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