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超人気グループのオーディション最終審査で不合格に…。アイドルになれなかった少女のリベンジ

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超人気グループのオーディション最終審査で不合格に…。アイドルになれなかった少女のリベンジ

華やかな雰囲気だが、話し始めると照れ屋で努力家の一面をのぞかせる女性。

乃木坂46の1期生オーディションで、最終審査に進んだことがきっかけで芸能界を志した、阿久津真央さんの人生を紐解く。


人気アイドルになる夢に破れ、挫折。しかし……

写真をクリックすると、阿久津真央さん撮りおろしフォトグラビアが多数ご覧いただます!



阿久津真央さん、28歳。

職業、タレント・グラビアアイドル。

地元・大阪で小学6年生のときにダンスを習い始めてから、ダンス一筋の生活を続けていたという。

そんな彼女が芸能界に入ったのは、19歳の時のこと。

人気アイドルグループ・乃木坂46の初代メンバーの選抜オーディションの最終審査まで勝ち進んだことがきっかけだった。

「当初はダンスの先生になることを目指していたので、軽いノリで受けました。でも、最終まで進んだのに不合格になった時、悔しい気持ちが芽生えて…」

「芸能界に挑戦したい」という気持ちに火がついた真央さん。



そこから彼女の新たな挑戦が始まった。

不合格になった悔しさをバネに、今度はタレントとして芸能界を目指すことを決意したのだ。

必死にアルバイトをして資金を貯め、キャリーケース1つで上京した。

そして、上京して2日後に、事件が起こった。

「原宿で芸能事務所にスカウトされて、舞い上がってしまったんです。

所属するのに30万円が必要だというので、必死で用意したら『ぼったくり』でした……」

出鼻をくじかれ、相当落ち込んだという真央さん。しかし、彼女は歩みを止めなかった。


レースクイーン日本一になるまでの道のり


上京翌年、当時所属していた芸能事務所のマネージャーさんの勧めで、レースクイーンの道に進むことになった彼女。

サーキットは未知の世界だったが、このチャンスを芸能界で成功するための突破口にしようと自分自身に誓った。

その時、22歳。彼女は、ある条件を自分に課した。

それは、「3年以内に日本レースクイーン大賞のグランプリを受賞する」というもの。

当時、同賞を3年で獲得した前例はなかったが、彼女は「やると決めたからには、期限内にてっぺんを獲る」と決意したそうだ。

「ファンの方にあだ名をつけて話を盛り上げたり、撮影会に来てくれた方の名前を覚えたり。『グランプリを獲りたいから、私と一緒に目指して』と、早い段階からファンの方に公言するようにしました」

こうした地道な努力が功を奏し、次第に真央さんのファンは一致団結していく。

「私がグランプリを獲るために、ファンの皆さんが作戦会議を開いてくれました。一丸となって応援してくれたので心強かったです」

グランプリ発表当日のことは、今でもはっきりと覚えているという。

「客席で母も見守ってくれてました。今まで迷惑をかけてきたけれど、てっぺんを獲る瞬間を見てもらえたし、ファンの方々にも恩返しができて嬉しかったです」

目標を達成した真央さんは、ファンに惜しまれながらも25歳でレースクイーンを卒業。

そこからは、グラビア業を中心に活動している。

「落ち込むことは、今でもよくあります。まだポージングも未熟なので、グラビア撮影をしてくれたカメラマンさんに、『君はレースクイーンの癖が抜けてない』と愛の鞭をもらったこともあります」

しかし、悔しさをバネに真央さんは数多くのグラビア誌に目を通して研究を重ね、現在は人気青年誌で表紙を飾り活躍の場を広げている。



人気バラエティ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の1コーナーに出演する願いもかなったという。

「収録中、浜田さんの姿勢を見て圧倒されました。

私のような若手にも優しく声を掛けてくださり、話を振る直前にさりげなくアイコンタクトをしてくださったり。そこからもっとトークを勉強したいと思いました」

新たなフィールドで挑戦を続ける彼女に、今度は恋愛について聞いてみる。


匂いフェチです


まずは、タイプの男性を聞いてみる。

「私、柔軟剤フェチで、たくさんのアイテムを集めているんです。だから、着ている服から柔軟剤の良い匂いがする男性には、グッときます」



過去の恋愛エピソードについても聞いてみた。

「中学の時、片思いをしていた男の子と付き合えることになりました。でも、些細なことで喧嘩して、彼がそのまま転校してしまうことになりました」

最後にひと目会いたくて、彼が学校にくる最後の日に校門で待ち伏せしたという真央さん。

しかし、彼とはすれ違いのまま、会うことはできなかったそうだ。

ところが……。

「数年後に大阪市内を歩いている時、彼と街中でバッタリ再会したんです。元気にしている姿を見ることができて嬉しかったけど、復縁はしませんでした」



大人の女性になった今、好きな人の前では、どのような表情を見せるのだろうか。

「多分、相手と目を合わせることすらできないほど緊張して恥ずかしくて、おとなしくなってしまうと思います。

見た目とギャップがあると言われるけれど、自分からはアピールできません」

そう言って、赤面する。

努力を重ね、着々と活躍の場を広げる真央さん。今後の活動に期待したい!


<今週の美女>
阿久津真央さん
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<カメラマン>
佐野 円香


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