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メーガン妃「すきっ歯の醜いアヒルの子だった」孤独な幼少期を明かす

女性自身

サセックス公爵夫人メーガン妃がSpotifyで公開したポッドキャストで、自身の幼少期を「醜いアヒルの子だった」と語り話題となっている。

 

今年8月に41歳になったメーガン妃は、6日にポッドキャスト「ArchetyPES」の最新回を公開。

 

ゲストに招かれていた女優ミンディ・カリングが、「私はいつも自分がかわいくないと思いながら育ってきたから、娘にはとにかく『あなたはほんとに美しいわよ』って言いまくってるの。友人が『他の褒め言葉も言ってあげてよ』って心配するくらいね」と話すと、メ―ガン妃は「私もかわいくない方だったからよくわかるわ」と同調。

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「え? あなたがかわいくない子だったって?」と驚くカリングに、「そうよ。醜いアヒルの子だったんだから。ものすごい縮れ毛ですきっ歯で」と打ち明けたのだ。

 

メーガン妃は、自分は内気だったために、進学した女子校ではひとりぼっちだったと続けて語った。

 

「ランチで一緒に座ってくれる人がいなかったの。一匹狼で、恥ずかしがり屋で、全然溶け込めなかった。だから、多文化クラブの部長とか、2年生のクラス委員長とか、フランス語クラブの部長とか、とにかくいろんな役職についた。そうすれば、昼休みにミーティングがあるから、誰と座ろうかな、何をしようかな、みたいな心配をしなくて済んだの」

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