リオ五輪銀メダリストである卓球の吉村真晴選手(29)が、ファンの女性と不倫関係にあると9月7日に報じられた。ネットで非難轟轟となっている。
‘16年9月、一般人の女性Aさんとの結婚を発表した吉村選手。’17年4月に長女が、そして’21年5月には長男が誕生している。
ところが『文春オンライン』によると、吉村選手は’21年10月に出会った女性Bさんと不倫関係になったという。
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吉村選手の長男は低出生体重児であるために6カ月もの間、NICU(新生児集中治療室)とGCU(新生児回復室)に入院。そのケアをするべく奔走してきたAさんに対して今年2月、吉村選手は「育児に疲れたお前の顔を見るのが耐えられない」「家庭が負担だ。自由になりたい」と離婚を申し入れたというのだ。
また『文春オンライン』がBさんとの関係やAさんとの別居の経緯について質問状を送ると、吉村選手の個人会社は《ご質問いただきました事項につきまして、本人の弁護士に回答の可否を確認したところ、既に離婚調停中であるため、回答は差し控えるようにと言われましたので、回答を差し控えさせていただきます》とコメントしたという。
「既に離婚調停中」だという吉村選手。そんな彼は、これまでSNSで“イクメンぶり”をアピールしてきた。