
肌へのやさしさとUVカット効果を両立した朝用UV乳液!
夏だけでなく、1年中ケアが必須な紫外線。でもつい塗るのを忘れてしまうという方も多いのでは? そこでおすすめなのが、『BIOFEAT.モイストフェイスコートUV』。1本で乳液・化粧下地・UV対策の3役を果たしてくれる朝用UV乳液だ。肌なじみがよくべたつかず、日中の紫外線ケアと乾燥対策ができるため、毎朝エイジングケア(※1)の新習慣としてぜひ取り入れたい。その使用感を実際におためししてみた!
(※1)年齢に応じたお手入れ
1本で保湿・UVケア・化粧下地ができる『BIOFEAT.モイストフェイスコートUV』が新登場!
日本製紙グループの日本製紙パピリア(東京都)は、薄葉紙や工業・食品用特殊紙などを製造する特殊紙メーカー。そんな日本製紙パピリアと(株)ファンケルラボがコラボレーションして誕生したのが、ボタニカルスキンケアブランドの「BIOFEAT.(バイオフィート)」だ。

今回は「BIOFEAT.」の第2弾商品として2022年7月1日に発売されたばかりの、『BIOFEAT.モイストフェイスコートUV』(30g・通常価格 税込3,135円 ※定期便価格 税込1,720円・発売中)をピックアップしてご紹介!

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特長は、これ1本で乳液・日焼け止め・化粧下地の3役を果たしてくれること。忙しい朝のメイクも時短になるのが嬉しい。また光老化の大敵となるUV-Aは、1年間を通して高い線量のため、しっかり防ぐことが大事になる。そこで『BIOFEAT.モイストフェイスコートUV』では、高いUV-A防御効果のSPF30・PA++++を実現。紫外線によるシミ、ソバカス、シワを防いでくれるのも大きな特長だ。
紫外線をしっかり防いでくれるものの、肌に直接吸収剤が触れないカプセル化紫外線吸収剤を使用しているのも嬉しいポイント。オリジナルの保湿成分である「セレンピア(R)」をはじめ、ツボクサカルス順化培養液、キノア種子エキスなど5つの保湿成分が配合されているため、乾燥から肌を守ってうるおいをキープしてくれるのもありがたい。
忙しい朝の時短メイクにぴったり! 肌なじみがよくべたつかないから使い心地も快適
さっそく『BIOFEAT.モイストフェイスコートUV』をおためし!
