
明石家さんまが、9月3日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、『24時間テレビ』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンについて語った。
EXIT・兼近大樹が完走した『24時間テレビ』の翌日、『行列のできる相談所』(同局)のプロデューサーから、「さんまさん、まだ走りながら司会するっていうのが残ってます。それが我々の夢ですから」と告げられたという。
広告の後にも続きます
さんまは「だいぶ前にもオファーが来たの。『走りながらMC』って」と、まさかの依頼を明かす。「それしか残ってないやんか。100キロ走るのも普通になってしもうてる」と、既成概念を打ちこわす「走りながらMC」のプランがあることを話していた。
「さんまさんは、今回のラジオで兼近さんが笑顔で完走した点にもコメントしています。