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香川照之“性加害”の現場写真が公開 「演技よりもリアル」女性ファン離れの決定打に「活動自粛」免れず

SmartFLASH

 

 8月24日の「デイリー新潮」で報じられた、俳優・香川照之の“性加害”。香川は本人は自らがMCを務める『THE TIME, 』(TBS系)で謝罪をしたが、批判の声はますます増えそうだ。8月31日、「デイリー新潮」が“性加害”がおこなわれた当日の写真を公開したのだ。

 

 この事件が起きたのは、2019年7月のこと。銀座の高級クラブを訪れた香川は、ホステスの女性に無理やりキスし、ブラジャーを外して胸を直接、なでまわすなどの“性加害”をおこなった。その後、PTSDを患った被害女性は、香川の乱暴を制止できなかったことを理由に、クラブのママを相手に訴訟を起こした。

 

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 訴状には、「(香川が)ブラジャーを剥ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた」と書かれ、「香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄(もてあそ)んだ」と、卑劣な行動の一部始終が生々しく記されている。

 

 そして今回、公開された写真には、香川が件の銀座のクラブを訪れた際の姿が収められている。

「記事によると、香川さんは『同席したママの髪をなでまわし、ヘアピンを次々と外し始た』そうです。この“なでまわし”の直後から、ホステスの女性へのセクハラが始まったということでした。これまでは、香川さんの“性加害”の様子は、訴状内の文章による描写だけでしたが、写真が出てきたことで、より香川さんの性加害の詳細がわかってきました」(スポーツ紙記者)

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