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「トレードしないのがバカげているように思える」米記者が大谷翔平の去就に鋭い舌鋒で切り込む!「彼は国際的なスーパースターだ」

THE DIGEST

「トレードしないのがバカげているように思える」米記者が大谷翔平の去就に鋭い舌鋒で切り込む!「彼は国際的なスーパースターだ」

 現地時間23日ロサンゼルス・エンジェルスのオーナーであるアート・モレノ氏が球団売却を検討していることを発表して以来、大谷翔平の去就に関する話題が再び注目を浴びている。

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 8月2日のトレード期限で、ポストシーズン進出の可能性がほぼなくなったエンジェルスのスーパースターには、獲得の打診が殺到したものの、結局は契約に至らず残留が決まった。それからまだ1か月も経たないうちに、再びトレードの話題だ。

 もちろん、大谷の前に控えている道はトレードか、あるいは巨額の契約延長でのチーム残留かの2択であり、各メディアはこぞって、どちらの道へ向かうのか予想をしているが、メディアの報道ではトレード有力説が主流だ。

 トレード説の理由としては、今夏に大谷が残留となったのは、モレノ氏が大谷を決して手放さなかったからだと伝えられているが、新オーナーになれば、そのハードルが低くなるのではと言われている。また、投打で若手有望株を獲得したいエンジェルスとしては、大谷のトレードを認めざるを得ない状況だ。

 来年オフにフリーエージェントとなる大谷は、今オフには契約更改を控えており、長期契約を結ばない場合は、年俸調停に持ち込まれると見られ、その年俸額は3500万ドル(約48億円)に達するのではとも言われている。
  そんななか、シカゴ・カブス番のブレッド・テイラー記者は、カブス専門メディア『Bleacher Nation』で、「来年29歳になり、すでに腕の手術を1度受けている男にそんなことをするのはリスクが大きいが、彼は一角獣だ。真のユニコーンであり、国際的なスーパースター。すべてが揃っている。オオタニを長期的に獲得したいのであれば、トレードで獲得し、巨額の契約延長をするしかない」と述べている。

 モレノ氏は2003年にウォルト・ディズニー社から1億8000万ドルでエンジェルスを買収。チームは地区優勝を6度果たすも、6年連続負け越しが続いており、今季も現在地区4位と低迷中で、再建のための費用が必要だ。それに加え、すでにマイク・トラウト、アンソニー・レンドーンなどの大型契約を抱えているため、大谷との新たな大型契約は資金面で苦しいと言わざるを得ない。

 大谷もかねてから「球団自体の雰囲気も好き。ただそれ以上に勝ちたいという気持ちのほうが強い」と発言しており、両者にとってはトレードが望ましい形なのかもしれない。前出のテイラー記者も、「一世代に一度のスーパースターをトレードしないことが絶対にばかげているとは言いたくないが、これはトレードしないのが少しばかげているように思えるユニークな状況のように感じる」と言い放っている。

 これからますます注目を浴びるであろうエンジェルスや大谷の動向だが、果たしてどのような決着を見るのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部
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