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大谷翔平は打球速度177キロの一撃で適時二塁打も‟なおエ”… 終盤の反撃も及ばずエンジェルスは6連敗で借金21

THE DIGEST

大谷翔平は打球速度177キロの一撃で適時二塁打も‟なおエ”… 終盤の反撃も及ばずエンジェルスは6連敗で借金21

 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が8月26日、敵地でのタンパベイ・レイズ戦に2番・指名打者で先発出場。8回の第4打席でタイムリー二塁打を放ち、4打数1安打としたが、チームは3対8で敗れ6連敗を喫している。

【動画】あっというまに左中間スタンドに到達!大谷翔平の打球速度177キロのタイムリー二塁打 3打席凡退で迎えた4回目の打席は、1対8と大量リードされた8回無死二塁の場面で訪れた。レイズ3番手のライアン・トンプソンと対峙した大谷は、3球目の145キロのシンカーを強振。打球速度177キロの強烈な一撃が左中間を抜け、タイムリー二塁打で1点を返す。

 この回、さらに1点を返し5点差と迫ったが、反撃もここまで。エンジェルスは3対8で敗れ6連敗。借金は21に膨れ上がっている。

構成●THE DIGEST編集部
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