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EXITりんたろー。報道否定の3日後に結婚!お相手の本郷杏奈は「中学のバレー部で一番の泣き虫」

SmartFLASH

 YouTubeでは、同番組のプロデューサーである佐久間宣行氏が “証人” として婚姻届にサインする姿もありました」(エンタメ誌ライター)

 

『ゴッドタン』では、“日本一の恥ずかしがり屋女” という異名を持つ本郷。彼女はどんな人物なのか――。

 

 かつて本誌女性記者は、1泊2日女子二人旅「女子旅リアル」という企画のもと、本郷とともに北海道へ赴いている。そのとき、本郷の親友・のぞみさんが駆けつけ、いろいろな思い出話を聞かせてくれた。

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「杏奈とは小学校から中学校までずっと同じクラスだったんです。第一印象は、静かな女の子。話しかけても無口で、今となっては考えられないくらい!」

 

 そう語るのぞみさんに、本郷は「私、先生だけじゃなくクラスメイトに話しかけるのも恥ずかしかったし、根暗だったんですよね(笑)」と振り返っていた。

 

 本郷の母親は、無口な彼女が学校でうまくやれているか心配していたという。

 

「だって、国語の教科書をみんなの前で音読するだけで顔だけじゃなく耳まで真っ赤になっていたくらい恥ずかしがり屋だったし、人前に立つのが苦手なんだと子供ながらにもわかる感じだったし」(のぞみさん)

 

 中学ではバレーボール部に入部した2人。本郷はスタメン入りを果たした。

 

「杏奈はセンスがよくて。でも、よく泣くコでした。監督がすごく厳しい人だったんですけど、ある日、杏奈がケガをして監督の横で見学していたんですよ。練習の合間に杏奈を見ると肩をヒクヒクさせながら泣いていて、そんなに痛いのかとみんなで心配していたんです。

 

 練習が終わって、2人になったときに『ケガ、痛かったんでしょ? 大丈夫?』と聞くと、じつは杏奈の代わりにコートに出たコがそのとき調子がよくて、監督に褒められていたことが悔しくて泣いていたと言っていて。……え? そこ泣くとこ? って(笑)」

 

 部活のときはよく泣いていたという本郷。負けず嫌いなところもあるが、練習中に後ろから先輩に『杏奈ー!』と呼ばれると、驚きのあまりビクンと固まってしまうかわいらしさもあったという。

 

 恋愛についても恥ずかしがり屋だった本郷。のぞみさんにはよく相談していたそうだ。

 

「それこそ恥ずかしがり屋すぎて、好きな人にどう接していいかわからないらしく、1回1回私にどうしたらいいか聞いてきて。男女交際禁止だったから、一緒に帰ったりとかはなかったけど、お互い好き同士なんだろうな~っていうのは周りからしたらバレバレな感じで(笑)。

 

 給食のときに隣の人と向かいあわせで席をつけて食べるんですけど、好きな男の子が隣の席だったとき、向かい側に好きな人がいるというだけでご飯が食べられないんですよ(笑)」

 

 本誌記者に、結婚願望について聞かれた本郷は、当時、「素敵な出会いがあったら、もちろんしたいです」と明かしていた。どうやらりんたろー。が、そんな出会いをカマしてくれたようだ。

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