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ルースを“神”と崇めた人々の考えをも変える凄まじさ。米メディアが大谷翔平を「野球界の顔」にピックアップ!

THE DIGEST

ルースを“神”と崇めた人々の考えをも変える凄まじさ。米メディアが大谷翔平を「野球界の顔」にピックアップ!

 あらゆる国のスターがハイレベルな争いを繰り広げるメジャーリーグは、まさに多士済々。そこで万人に認知される存在となるのは容易ではない。では、そんな球界最高峰の舞台で、“顔”と呼べる選手たちはいったい誰なのか。

 これまでにもさまざまに論じられてきたテーマに切り込んだのが、米スポーツ専門メディア『The Cold Wire』だ。「現在の野球界の顔は誰だ」とストレートに問いかけた記事内で、彼らがリストアップした“顔”は次の3人だった。

ホアン・ソト(サンディエゴ・パドレス)
大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)
アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)
  誤解を恐れずにいえば、無難なリストアップではある。いずれもキャリアの最盛期にあり、将来的な金字塔の達成をも予見させる結果も出している。そうしたなかで、同メディアが「外さないわけにはいかない」と記したのが、大谷だった。投打二刀流で異彩を放つ28歳のサムライについて、彼らはこう論じている。

「ショウヘイ・オオタニを『野球界で最も知名度の高い人物』と言わないのは不可能だ。きわめて高いレベルで投打の役割を担っている彼は、現代野球で比較できる存在がおらず、比較されるのはベーブ・ルースのみだ」

「比較できる存在がいない」。これこそが、大谷の凄みを何よりも物語る言葉だろう。あらゆることが洗練され、過酷さが増した現代野球において、二刀流は「不可能」と考えられていた。実際、彼がメジャー挑戦を決意した際には、投打のどちらかに絞るべきと言う声も絶えなかった。

 しかし、今やマイナスな声は全くと言っていいほどに聞こえない。むしろ、『The Cold Wire』のような一般的な現地メディアが当たり前のように「メジャーの顔」と断言するなど、二刀流に対する考えは改められている感すらある。ルースを“神”と崇めてきた人々の考えを変えたのだ。この事実は驚異でしかない。

 もっとも、かねてから米球界での殿堂入りを目標に掲げてきた大谷にとっては、こうした反響は当然なのかもしれない。まだまだその活躍への興味は尽きない。

構成●THE DIGEST編集部

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