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大谷翔平、苦しみの投球 4回3失点で降板し11勝目はならず 規定投球回の達成にもブレーキ「大谷ルール」使わず代打で交代

ABEMA TIMES

【MLB】タイガース-エンゼルス(8月21日・日本時間22日/デトロイト)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「3番・投手」で先発出場し、投手では4回5安打2失点4四球で降板、今季11勝目はならなかった。1回、先頭のグリーンに初球をライトへ運ばれる先頭打者弾を許すと、立ち上がりからストレート、変化球と全球種で制球に苦しみ、本来の実力からは程遠い出来。規定投球回「162」を目指す上で、毎試合6回は投げたいところだったが、先発の役割を果たすことができず、6月2日(日本時間3日)のヤンキース戦で3回KOされて以来、5回まで投げきれなかった。また5回の打席でも代打が送られ、投手として降板しても出場が続けられる「大谷ルール」を使うことなく試合を退いた。

【映像】いきなりホームランを浴びた大谷翔平

 今季21度目の先発登板だった大谷だが、試練のマウンドになった。前日の試合で第4打席に右足つま先に自打球を当て、この日の先発も不安視された中、ネヴィン監督代行からは問題がないと明かされていたが、立ち上がりから本来の投球ができなかった。全体的に球速が上がらず、制球もバラバラ。頼みの綱であるスライダーも引っ掛けることが多く、イニングをまたいでも修正は難しかった。

 打者としては第1打席に四球を選んで出塁したが、第2打席は空振り三振。悔しそうな表情とともに、満足できるスイングができていない様子も見られていた。

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 大谷は打者で規定打席(502)、投手として規定投球回(162)という史上初のダブル達成に期待が寄せられているが、この日の試合で501打席、121回に。打席数は問題なさそうだが、残り7試合と言われる登板機会で、41回を投げるには毎試合6回を投げ切る必要が出てきた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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