
「一番大変なのはテイラー・スウィフトがスクリーンに入った瞬間に、その5分間は、誰も何も考えられなくなってしまうことだった」
「そのエージェントは、カフェにいる人、ディナーシーン、どんな端役でもテイラーはやる気だと推してきたんだ。ただあの映画に出演したいとね」

「自分を蹴ってやりたい気持ちもある。『テイラー・スウィフトと友達になっていたかも』と思ったりね」
「『この嫌なやつ誰?』って思われたに違いないだろうけどさ。でも最良の映画のための選択をしなきゃいけない時がある」
ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーらとの同作での共演はかなわなかったものの、テイラーは今年公開の歴史ミステリーコメディ作「アムステルダム」でクリスチャン・ベール、ロバート・デ・ニーロ、マーゴット・ロビー、ラミ・マレックらと共演、悲嘆にくれる女性役を演じる。