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ジャスティン・トーマスの新しいスコッティキャメロン ウルトラカスタムパター詳細

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ジャスティン・トーマスの新しいスコッティキャメロン ウルトラカスタムパター詳細

ただ、それでもまだパターの長さには何かしっくりこないところがあった。トーマスは両肩の高さがそろい、両腕がより心地良い位置でぶら下がることで、視線のラインを補助することを望んだのである。ナックルネック、滑らかなフェースのミーリング、そしてバックキャビティのアルミ製プレートなどカスタマイズされた変更点は気に入っていたトーマスだったが、今一度、短いパターを試してみることにした。

こうして、34インチのスコッティキャメロン T5 プロト“JT”カスタムマレットパターは誕生し、彼は新しいパターを目にしたその日に使用したのである。

ペイジは火曜日、「これは今朝届いたばかりなのです」と新しいJTロゴ入りパターについて述べた。「実のところ、全ての始まりは、2月のジェネシスまで戻ることになります。ジャスティン、そして彼の父とパッティングコーチのジョン・グラハムを交え、彼のセットアップのポジションで、何が心地良くて何がそうでないのかを確認し、彼の模索するストロークを繰り返せるよう、彼がより良く、より一貫性のある姿勢を取れるようにしました」

「実際のところ、我々はその週に何本かのパターを送りました。当時、彼は13勝を挙げた(スコッティキャメロン)ファントム5.5を実戦で使用していました。そのため、我々は同じモデルで0.5インチ短い34インチのパター、そして1インチ短い33.5インチのパターを送りました。彼は単に、何が良くて、何が良くないかを試していました。彼はその週には、変更する準備が整っていませんでした」

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「その後、彼のパッティングは好調でしたが、その数カ月後には再検討。また短いパターを試しつつそれまでの実戦モデルを使用し、最終的には米プロゴルフ選手権で優勝したナックルネックのファントム5に変更した。それでも我々は彼のセットアップが心地良くなる何かを模索し続け、パッティング映像を見ながら、彼の両肩を水平にし、両腕を楽に垂らし、パターを見下ろす時の目線を助けようとしたのです」

「彼が全米プロで優勝すると、我々はその時の実戦使用モデルをもとに、短いパターを組み上げることにし、今週彼はそれを手にしました。きょうはその初日であり、これが実戦投入されるかどうかは今後の成り行き次第ですね」

果たしてこれは、全米プロ優勝パターを脅かして性能を上げさせようとするための策略なのか? 実際に変更に踏み切るのか?

その答えは大会で公式にティアップする木曜日、明らかになる。

(協力/GolfWRX、PGATOUR.com)

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