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今にも動き出しそう! 幻獣グリフォンをアート作家が立体化

おたくま経済新聞

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 西洋における幻獣の一種である「グリフォン」。上半身が鷲や鷹、下半身が獅子という風貌で、貴族や騎士の紋章として良く用いられています。

 そんなグリフォンを、ツイッターユーザー・らみさんが立体化しました。フワッとした柔らかな毛並みに、光の宿る瞳は、まるで本物の生き物のよう。勇猛さに加え、どこかかわいらしさも感じる作品となっています。

【元の記事はこちら】

 らみさんは主に動物や幻獣をモチーフに、イラストや立体作品を手掛けるアート作家として活動しています。

 多くの作品を制作してきた中で、特にグリフォンは、らみさんにとって思い入れの深い生き物。元々はイラストメインで活動をしていましたが、描いたものを具現化してみたくなりました。そこで2017年に初めて立体作品にチャレンジしたのがグリフォンで、以来度々モチーフとしてきました。

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 フェイクファーやレジンを用いて制作した本作において、特にこだわったのは大きな翼の表現。

 羽の図鑑をじっくり見ながら、一枚一枚丁寧に形を整え、色をのせていきます。その数は何と100枚近くにものぼるのだそう。らみさん自身も「非常に大変だった」と語る作業でしたが、その苦労の甲斐もあり、美しい翼に仕上がりました。

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