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医師の「恋愛・結婚事情」。なんと約4割が「職場内恋愛の経験あり」と回答

マイナビウーマン

■医師の結婚相手、もっとも多い職業は「医療従事者以外」

今回は、結婚している医師348名に結婚相手の職業を聞いたところ、もっとも多かったのは「医療従事者以外」。僅差で「医師以外の医療従事者」が続きました。

異職種同士で結婚するからこそ、自分が知らなかった業務を行っている相手に対し、新たな一面を発見することができる、家庭に仕事のことを持ち込みにくいといったメリットがあります。

ただし、全体的には医療従事者や医師同士で結婚する人が、半数を超えています。医師は当直や夜間・休日のオンコール対応、患者の急変による残業などが発生し、不規則かつ拘束時間の長い勤務形態となっています。

医療従事者や医師同士の結婚であれば、そのような勤務形態に対してもお互いに理解があるだけでなく、仕事上の悩みや知識を共有することが可能なため、上記の結果に繋がったといえるでしょう。

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■医師が結婚相手と出会うきっかけ、もっとも多いのは「仕事関係」

前問に続いて、結婚している医師348名に結婚相手との出会いのきっかけを聞いたところ、もっとも多かったのは「仕事関係」という結果になりました。

医師に限らないことですが、仕事をしていると仕事関係で出会った人たちと過ごす時間も増えてきます。そのため、仕事関係から結婚に発展するケースが多いことがうかがます。

■【調査概要】

・調査対象:全国の20代~70代の医師457人/男性:399人、女性:58人 ・調査内容:「恋愛や結婚」について ・調査期間:2022年7月1日~2022年7月15日 ・調査方法:インターネット調査

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