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新婚の久慈暁子アナ、明石家さんまから結婚報告をめぐりクレームが「なんで言わなかった?」

Quick Timez

この日、共演していた元プロ野球選手の松坂大輔さんが「さんまさんに言えば漏れると思ったんでしょうね」とフォローされうなずき、すっぱ抜かれることへの警戒心が勝ったことを明かしました。

久慈暁子アナと松坂大輔の結婚報告で明暗別れる

久慈アナの結婚報告が非常にまずいものだったという雰囲気がスタジオに流れる中、久慈アナをさりげなくフォローをした松坂さん。

しかし、松坂さんについては2004年12月に当時、日本テレビアナウンサーだった柴田倫世さんと結婚。

直前の2004年のアテネオリンピックで、さんまさんは柴田アナと共演しており、ロケバスで松坂さんとの交際秘話をたくさん聞かされていたそう。

松坂さんというと、同オリンピックの野球競技で日本代表に選ばれるなど、ビッグネームとのお付き合いだったことで、さんまさんは内心ドギマギしたそうでしたが、一切他言しなかったようで「俺、意外と口が堅いねん」と、PR。

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松坂さんは苦笑しながらうなずき、久慈アナは勝負の世界に身を置いている夫も慮って他言しなかったと説明します。

さんまさんは、久慈アナをなんとか冷やかそうとホーバスコーチに「渡邊雄太くんはどこをどうするとよくなるんですか?」と質問。

本人不在ながら「努力は凄いけれど落ち着いた方が良い」と、プレイヤーとしてよりもメンタル面において率直に助言され、久慈アナは思わず口に手を当てるほどの爆笑をしてしまいます。

「今回は、テーマの前にさわる奴が多い!」、「コイツら(滝沢さん、松坂さん、久慈アナ)には、どエライ目に合わされている」と、冒頭に恨み節を炸裂したものの、爆笑の展開としたさんまさんの手腕はさすがの一言です。

(文:Quick Timez編集部)

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