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学生も応募可!「柏の葉スマートシティ」ビジネスアイデアコンテスト「ハツメイノハ」エントリー開始!

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「柏の葉スマートシティ」(千葉県柏市)を舞台にしたビジネスアイデアコンテスト「ハツメイノハ」が、8月15日(月)よりエントリー開始!


優勝賞金100万円で、本コンテストの特徴は「共創型アイデアコンテスト」として、街自体が実験フィールドとなり、実装に向けて挑戦できる可能性があること。
コロナを経て大きく変化する世の中に向け、新しい体験や価値を提供するようなビジネスアイデアを広く募集。最終プレゼンの様子は、「田村淳が池袋イノベーション特別編」(テレビ東京)にて放送される。

「新産業創造」「環境共生」「健康長寿」などをテーマに、どんなビジネスアイデアが生み出されるのか――。

7月27日(水)、「ハツメイノハ」のオリエンテーションが実施され、コンテストに関する詳細や「柏の葉スマートシティ」の解説、質疑応答などが行われた。


「柏の葉スマートシティ」は、約20年前、つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅周辺の更地から街づくりをスタート。約3000戸の分譲マンション、「ららぽーと柏の葉」などの商業施設やホテルを建設し、目覚ましい発展を遂げている。


街づくりには、地球環境問題や超高齢化社会、資源・エネルギー問題などの解決も取り入れ、そこで得た知見を世に広める狙いがあるという。今後は、アカデミアとの連携やデータ利活用の街づくり、国際化なども推進していくそうだ。

「三井不動産」柏の葉街づくり推進部・事業グループの岩﨑航平氏は「日本有数の国立大や医療・研究機関などが所在していて、かつ近い距離で連携できるのは、他の街にはない、この街の大きな特徴」と話す。
「公・民・学」の連携で街づくりを推進し、”環境共生”や”健康長寿”などの分野を横断した新規サービスの創出などを目指すという。

多様な機能を持つ「柏の葉スマートシティ」では、各施設や関係者をまたぎ、街全体でさまざまな実証実験を受け入れている。一つのソリューションの実証においても、課題の異なる様々な立場の人々が多様な視点を持って関わることで、事業者に新たな発見が生まれることが期待される。

岩﨑氏は「このエリアは、事業者のニーズに応じた実証環境を、伴走しながらアレンジできる機能を持っている」と伝え、屋外ロボット開発の検証拠点や参加型健康づくりの拠点などいくつかの施設を紹介。
「これらの特徴を捉えて『柏の葉スマートシティ』を舞台にしたビジネスアイデアを、さまざまなバックグラウンドを持つ方々からご提案いただければ」とアピールした。

身近な課題解決が世界を救う


オリエンテーション中盤では、太陽光パネルの実証実験に取り組む東大発のスタートアップ「ヒラソル・エナジー」の李旻(リ ミン)社長が登壇。「柏の葉スマートシティ」のビジネス環境について、実体験を踏まえて話した。


太陽光発電の普及をミッションに掲げる「ヒラソル・エナジー」は、日本市場の特性に合わせ、現地を訪れず、衛星上から太陽光発電所の性能を評価するサービスと、各発電所に合った最適な修繕・再生サービスを提供している。


同社の修繕・再生サービスは、顧客の技術リスクなどを低減させるため、設備投資のコストを自社で負担する「成功報酬型」。果たしてビジネスとして成り立つのか…その検証の場となったのが「柏の葉スマートシティ」だった。「柏の葉スマートシティ」を舞台に開催されているアジアの技術系スタートアップのピッチイベントでの賞の受賞をきっかけに、「ららぽーと柏の葉」の屋上に設置された太陽光パネルを対象に試験運用した結果、今のサービスの原型が生まれたという。



また李氏は、電力会社が電気を固定価格で買い取る”FIT制度”終了後は自由化の時代が訪れ、利用者から太陽光発電の運営効率と取引能力が厳しく問われるようになると予測。中小規模の発電所が多い日本に向けた技術開発をさらに進め、「将来は開発したものを持って、再び『柏の葉スマートシティ』の門をたたきたい」と社の展望を語った。

さらに李氏は、「フィジカルなイノベーションを実装していくには理想的な街。最初は経済性が欠如する場合もあるが、大事なのはアイデアを形にすること。時代の変化を見極めつつ、業界の”空白の部分”に着目することが大切」と、ビジコン参加者に向けてアドバイスを送った。

「柏の葉スマートシティ」を舞台にしたビジネスコンテスト「ハツメイノハ」のエントリーは、2022年8月15日(月)〜8月31日(水)まで。法人・個人、社会人・学生を問わず広く一般募集する。

※エントリーはこちら!

紹介したオリエンテーション動画はアーカイブ視聴も可能。
視聴はこちらから!

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