《1コマ進めました。右手に力が入らず苦労しています。》(13日の投稿)
それでも更新を続け、15日には《No396…台詞清書完了 原稿を半デジタル化した事で負担が増えた気がする》と綴っていた。
「冨樫先生は腰を悪くされていて、症状はかなり重いようです。かつては “椅子に座れない状態” だったことも明かしています。『他の人に描いてもらったらどうか?』というコメントもありますが、満身創痍のなか、漫画を描き続ける冨樫先生には応援の声が後を絶ちません」(エンタメ誌ライター)
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《先生お疲れさまです 勇気をありがとうございます》
《冨樫先生、頑張ってくれてありがとう 連載再開を祈っています》
いっぽうで、300万フォロワーを抱える冨樫氏について、こんな声も……。
《冨樫のTwitter未だに公式マークつかないのなんで?》
《300万近くフォロワーいる漫画家なんて冨樫くらいなんだからそろそろツイッターは彼に公式マークつけてくれ》
「週刊少年ジャンプを発行する集英社はこのアカウントについて、《ご本人のアカウントと編集部から聞いています》と語っているため、多くの著名人のアカウントについている “公式マーク” が付いていないことが気になる人が多いようです。
しかし、公式マークは、アカウント所持者が申請をおこなうもの。本人が申請をしていないと考えるのが妥当でしょう」(同前)
連載再開までに、公式マークがつくこともありえそうだ。