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好きなのに“自分から”別れたくなる心理とは?

アサジョ

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 彼のことが大好き。でも、“好き”という気持ちだけで突っ走れなくて別れてしまった……そんな経験、ありませんか?

 実は、別れって女性側から切り出すことが多いそうです。では、どうして私たちは好きな人と別れたくなってしまうのでしょうか。

 大きな理由としては【幸せ恐怖症】が挙げられます。これは、「私なんか幸せになってはいけないのだ」と考える症状のことです。【自己肯定感】がとても低いため、本当は幸せになりたいのに、そうなれそうになると自ら逃げ出してしまうのです。このような自己肯定感の低い人は、男性より女性のほうが多いといわれています。

 このタイプの女性には、子どもの頃から自分を認めてもらえなかった人がとても多いです。認めてもらえずに育ったので、大人になってからも自分を自分で責めてしまう癖があるのです。

 当然、本人としてみればそんな自分の心のモヤモヤが苦しくてたまりませんよね。たまらないけれども、そこから抜け出せずに悶々としながら、好きな彼なのに自分から別れを告げてしまったりするのです。

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 もっと詳しくいえば、まずは別れの大きなきっかけの前に、小さなモヤモヤが積み重なっている場合が多いです。とにかく相手を信用できず、いつも「私を本当に好きなの?」と疑ってしまいます。

 そうする間に、疑われ続けている彼のほうもウンザリしてきて、相手と距離を取りたくなります。すると、ますます「ほら、やっぱり私を好きじゃなかったのね」と不安が増していき、「きっと私には人から愛される資格などないのだ」と自分を責めるようになるのです。

 自分で自分のことを認められない。私はダメな人間なんだといつも思ってしまう。だから、自分のことを「好き」と言ってくれる人の気持ちも信じられないのです。

 まずは、自分を好きになりましょう。他人と自分を比較せず、自分を責めずに過ごせるようになりましょう。すべてはそこからなんです。心から自分を好きになれば、好きな人に自分から別れを告げてしまうなんてこと、なくなると思いますよ。

安藤房子(あんどうふさこ) 恋愛心理研究所所長。離婚を機に日本初の恋愛カウンセラーとして独立。メールカウンセラーの草分け。心と身体両面からのアプローチで婚活・恋活女子を応援。著書は韓国・中国でも翻訳出版。心理テストの作成やメディアでMCとしても活躍中。

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