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気を付けて! SuicaやICOCAは四国じゃほとんど使えません 利用可能なエリア、まとめてみました

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交通系ICカードなしで出かけるなんて、今や考えられない――そんな人もいるのではないだろうか。

Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、はやかけん、nimocaの全国相互利用サービスに対応した10種の交通系ICカードはとにかく便利。

もしSuicaしか持っていなくても、関西のICOCAエリアやPiTaPaエリア、九州のSUGOCAエリアなどでもピッとかざせば改札を通れる。JR東日本のプレスリリースによると、東北エリアもこれからどんどんSuicaが利用できるようになるようだし、そうなれば遠出の時も非常に頼もしい。

しかし、そう思って油断していると痛い目を見る地域がある。四国だ。

四国では、JR四国をはじめ、高松琴平電気鉄道(ことでん)、土佐くろしお鉄道、とさでん交通、阿佐海岸鉄道、伊予鉄道(伊予鉄)が鉄道・軌道を展開している。

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しかし、この中で交通系ICカードの相互利用ができるのはごく一部だけなのだ。

香川県内の一部でしかSuicaは使えない

まず、四国にあるJRの駅で交通系ICカードが使えるのは、260弱ある駅の中で、たったの20駅(22年4月時点)。

しかも、そのすべて香川県に集中しており、愛媛県、高知県、徳島県の駅ではICカードが使えない。加えて言えば、香川県内でも使えない駅の方が多い。

もしICカードが使えない駅に行く予定なのにICカードで入場してしまった場合は、ICカード利用可能駅で手続きをしなければならなくなる。

スムーズにピッと入っていいのか、それとも事前に切符を買う必要があるのか――香川でJRに乗るときは、自分が向かう駅を調べるのが必須というわけだ。

なお、県内を走ることでんと、ことでんバスは全線で全国相互利用サービスの交通系ICカードが使えるので、こちらは旅行者でも安心して乗車できるだろう。

独自のICカードはあるけれど……

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