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ダイエットの盲点?! 「寝たまま」できる、ぽっこりお腹がペタ腹になる方法。

BOOKウォッチ

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寝たままペタ腹! 股関節ほぐし(主婦の友社)<amazonで購入>

 ゆがんだ体、たくましい脚、ぽっこりお腹……。みるみるやせて不調が整う方法があるなら、ぜひとも知りたいものである。

 骨盤矯正パーソナルトレーナー・Naokoさんの『寝たままペタ腹! 股関節ほぐし』(主婦の友社)が7月28日に刊行された。「寝たまま」やせるという、なんとも魅力的な「股関節ほぐし」のメソッドを紹介している。

 「股関節を制する者は、ダイエットも不調改善も制する!」――。世にダイエット法はあふれているが、「股関節」は盲点だった。それにしても、なぜ「股関節」?

 これまで1万2000人以上の体の悩みに向き合ってきたNaokoさん。そこで気づいたのは、「股関節が硬いと動きに偏りが出て、それによって全身に問題を起こしている」ということ。

 体にゆがみを感じる、脚が太い、ひざや腰が痛い、お腹の脂肪が落ちない、首が前に出ている……。硬い股関節は「万病のもと」なのだという。

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 本書は、股関節に着目してきたNaokoさんが「寝たまま」できる「股関節ほぐし」をわかりやすくまとめた1冊。BOOKウォッチでは、2回に分けて紹介していく。

あなたの股関節はOKかNGか

 まず、股関節の状態をチェック。1つでもNG項目に当てはまったら、それは股関節が硬い証拠。やせない・太りやすい・不調続きの原因になっているかも。


CHECK01 左右の足裏をつけるとひざの高さはどれぐらい?

□ひざの高さが同じで床に対して45度以下 → OK
□足裏をつけて座ることができない → NG(股関節周りが全体的に硬い)
□足裏をつけることはできるがひざを床に近づけられない → NG(日常動作にもなんらかの支障が出ている)
□ひざの高さに左右差があり、一方のひざしか床に近づけられない →NG(股関節の硬さにも左右差がある)

CHECK02 片脚開脚をしたときに伸ばしたほうのひざとつま先が真上を向いていますか?

□伸ばしたほうのひざとつま先が自然と真上を向いている → OK
□足が内側に倒れている → NG(ふだんから骨盤が後傾し、お尻の筋肉を使えていないおそれがある)

CHECK03 スクワットをしたときにひざとつま先の向きは同じですか?

□腰を沈めたときに両ひざがつま先と同じ方向を向く → OK
□両ひざが内側を向いてしまう → NG(骨盤が後傾して腰が丸い人は、股関節の硬さが原因でひざ痛や腰痛をかかえやすい)

体を変えるいちばんの近道

 股関節は日常動作の大半にかかわる、体の中でいちばん大きな関節。歩いているだけで体重の3倍、走ったり階段を上ったりすると体重の4、5倍。そんな信じられない重みを日々支えているという。

 体の土台であり、本来はさまざまな方向に動くはずの股関節だが、偏った使い方をしていると硬くなり、全身の筋肉に影響が。

 たとえば、座る時間が長い人の場合。股関節が屈曲して硬くなりがち→腰が後傾して頭が前に出たねこ背姿勢→お腹やお尻はゆるみ、背中や肩は張り、あごがゆるむ。こうした全身のゆがみが代謝の低下や痛みの引き金となり、さまざまなトラブルの原因に。

股関節が硬くなると……

・筋肉に負担がかかりすぎること、怠けすぎることによる不調や痛みが
・神経系にかかわり、痛みやしびれのスイッチが入る
・血液やリンパ液の巡りが悪くなる

 「股関節ほぐし」をやってみた女性たちからは、4カ月でウエスト-7.3cm「妊娠前のお腹に戻りパンツがブカブカに!」、6カ月で体重-8kg「体重Max時代の服がゆるゆるに!」……などの歓喜の声が上がっている。

 「大切なのは土台である股関節をほぐし、偏りなく整えること。ダイエットしたい人も健康になりたい人も、それが確実に体を変える最初の一歩であり、いちばんの近道です」
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