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“クソゲー”はもはや世界標準語!?格ゲーの祭典・EVOで実況が「KUSOGEEEEE!!」と叫ぶ

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“クソゲー”はもはや世界標準語!?格ゲーの祭典・EVOで実況が「KUSOGEEEEE!!」と叫ぶ

つまらないゲームや思わず悪態をつきたくなるダメゲームを指すスラングとして、また転じて、思わずそう叫んでしまうような理不尽な展開の際に使われる言葉として市民権を得ている“クソゲー”。もはや日本に留まらず、世界で通じる用語となってきているようです。

8月5日から8月7日にかけて行われた、格闘ゲームの大規模大会「Evolution Championship Series」、通称「EVO」。その会場で実況者が「KUSOGEEEEE!!」と天高く叫び、大きな話題を呼んでいます。

問題のシーンは、『ドラゴンボール ファイターズ』部門のTOP8 BRACKET、WAWA選手とKAYNE選手の試合中に発生しました。

試合は常にWAWA選手が有利に立ち回る展開。3VS3のこのゲームで、WAWA選手はキャラクターを3体残したまま、対するKAYNE選手は残り天津飯1体まで追い込まれます。

WAWA選手操るゴジータ(超サイヤ人4)の猛攻によって壁際に追い込まれてしまったKAYNE選手の天津飯。するとここで、このゲームを知る者にとっては信じられない場面が。

まさかの大技に実況も思わず「KUSOGEEEEE!!」
なんと、KAYNE選手の天津飯の一瞬の隙を突き、WAWA選手が「100倍ビッグバンかめはめ波」を決めたのです。この技は、決まれば(ほぼ)即死といわれる本作最大級の威力を持つ技。当然、放つ側の隙も大きく、簡単には決まらない大技なのですが…。

世界最高峰といわれる「EVO」の舞台でこの技が決まったことで、会場は大盛り上がり。実況者も思わず「KUSOGEEEEE!!」と叫んでしまった、というわけです。

もちろん、この「KUSOGEEEEE!!」という叫びは『ドラゴンボール ファイターズ』が“クソゲー”という意味ではなく、WAWA選手の規格外の技術を称えてのこと。「なんてこった!!」「ありえない!!」といったニュアンスでしょうか。

ちなみに、今大会の『ドラゴンボール ファイターズ』部門は、この勢いを駆ってWAWA選手が優勝。先日行われた「『ドラゴンボール ファイターズ』ワールドチャンピオンシップ」に引き続いての優勝ということで、名実ともに世界最強プレイヤーと相成りました。

今や世界標準語となった“クソゲー”。WAWA選手優勝の報と共に、この言葉が世界を駆け巡る…かもしれませんね。

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