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吉野裕行、“シャツ”のトークに入りそびれ「過去の自分に教えといてあげたい」

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吉野裕行、“シャツ”のトークに入りそびれ「過去の自分に教えといてあげたい」

吉野裕行が、8月12日に都内で開催された劇場版「四畳半タイムマシンブルース」の完成披露上映会に登壇。浅沼晋太郎、夏目真悟監督と共に舞台あいさつを行い、アフレコの思い出などを語った。

■「四畳半タイムマシンブルース」とは

「四畳半タイムマシンブルース」は、TVアニメ化された森見登美彦による小説「四畳半神話大系」と、舞台で4度にわたり公演され実写映画化もされた上田誠による戯曲「サマータイムマシン・ブルース」が悪魔的融合を遂げて誕生した森見による小説「四畳半タイムマシンブルース」のアニメ映画化作品。TVアニメ「四畳半神話大系」のキャスト陣が同作でも再集結し、クセモノぞろいの登場人物たちを個性豊かに演じる。

吉野は、小津役で12年ぶりに出演する本作について「劇場で見たいですね。この後その辺で」と座席を指すと、司会の天津・向清太朗から「みんな吉野さんが気になっちゃうから」と止められて渋々納得するも、「みんながうらやましい」とまだ完成版が見られていないことを悔しがった。

収録自体は、当時の雰囲気と比べて「あくまで違う作品なので、同じではないですね」ときっぱり答えるも、大変だったかについては「そんなに苦労しました?」と浅沼に投げ掛けるなど、あっけらかんとした様子。しかし、話を振られた浅沼は「12年ぶりに、やっぱり人間って息継ぎが必要なんだな、舌って取れそうになるんだなって思いました」と、吉野とは対照的に苦労した様子を見せた。

そんな中、キャラクターデザインが公開されると、吉野は「一人だけ明らかに変わってないやつがいるだろ?って思うんですけど、確かに令和になってパイプから、急に電子タバコになってたら嫌だな」とキャラクターの樋口師匠について言及。その後は浅沼と共に一人ずつキャラクターの服装を語ると、浅沼がオリーブ少女感のある明石さんの服装を見て「今日の服装は明石さんと『私』をイメージしたモリカゲシャツさんのシャツなんです」と告白する。

■過去の自分に教えといてあげたい

その話を黙って聞いていた吉野は、“昨日にタイムスリップできるとしたら何をするか”という問いに「さっき浅沼くんが明石さんのファッション(のくだり)で、モリカゲさんのシャツについて話していたんですけど、あの時に俺が着ているのもモリカゲさんのシャツなんだよ!って、そのトークになったら言えよって、過去の自分に教えといてあげたい」と声に出し、さりげなく言いそびれたことを打ち明けた。

最後に、吉野は「『四畳半神話大系』を見たことがない人」と観客に呼び掛けると、「どちらでも楽しめるから大丈夫です」とファンを安心させ、作品の面白さをアピールした。

なお、同作は劇場公開に先駆けて、ディズニー公式動画配信サービス・ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」にて9月14日(水)より独占配信されることが決定している。

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