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「ジ…ジ…」という音と共に家族に異変…たった1回の旅行で“伊豆恐怖症”になった理由

ABEMA TIMES

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 『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)にて、「伊豆恐怖症」という話にスタジオメンバーが震え上がった。

【動画】伊豆での恐怖体験の“本当の末路”(1時間18分頃~)

 この日は「この怪談一本でのし上がるぜSP」と題して、怪談でのし上がりたいお笑い芸人として、ツートライブのたかのり、橋山メイデン、ガクヅケの木田、スモーキードライの高野智和が登場。審査員として、一流怪談師の松原タニシと‎田中俊行が出演した。

 注目を集めたのは「最恐タイム」と銘打たれたコーナーに登場した、田中のイチオシ怪談師のいわお☆カイキスキーの話。

 タイトルは「伊豆恐怖症」。いわおは「僕の知り合いのナオヤってやつから聞いた話です。みなさん、閉所恐怖症、高所恐怖症など、恐怖症が人それぞれあると思うんですが、ナオヤはまず鳥恐怖症なんです。あとは伊豆恐怖症なんです」と前置きし、2つの変わった恐怖症を持つきっかけとなった友人の経験を語り始めた。

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 ナオヤが小学校2年生の時のこと。たった1度だけ出かけた伊豆旅行が原因で、伊豆恐怖症になってしまったという。

 8月、ジリジリと太陽が照っている真夏日。お父さんの運転で、お母さん、お姉ちゃん、ナオヤの4人で家族は伊豆に出かけた。その後、休憩のためにサービスエリアに車を駐車。しかし、家族の誰一人として外に出ずに、ずっと前を向いたままだったという。誰も動かないのに、お母さんは前を向いたまま「ナオヤ、トイレ行ってきなさい」と言ったという。「ナオヤ、トイレ行ってきなさい」「ナオヤ、トイレ行ってきなさい」とお父さんとお姉ちゃんも前を向いたまま、ナオヤにそう急かしてきたそうだ。

 ナオヤは仕方なく一人でトイレに行き、車に戻って来た。遠目で見ると、家族のシルエットがどうもおかしい。全員が、首を前後左右にピクピクと動かしていたという。それを見たナオヤは怖くなってしまい、道路にうずくまってしまった。すると、お母さんが車から出てきて「どうしたの。行くわよ」と言われた。その表情はいつもの優しい母の顔だったという。

 その後、伊豆に向かった一同。しかし、ナオヤは伊豆に到着しても、先ほどの恐怖が忘れられず、遊ぶ気にもなれなかった。部屋には布団が四つ敷かれており、ナオヤは一人で先に寝たそうだ。しかし、夜中に目を覚ましてしまい、なんだか心細い気持ちになったという。周りを見て見ると、誰も寝ていない。すると「ジ、ジ、ジ」という音が急に聞こえてきた。ナオヤは、それが畳を擦り付ける音だとわかったという。ナオヤが音を聞きながら部屋を見ていると、だんだんと目が慣れてきた。すると、家族3人が四つん這いになって、膝を畳みに擦り付けながら、這いずり回り、さきほどの駐車場のときのように首をくっくくと不自然に動かしている姿が見えた。さらに次の瞬間、お父さんが鼻を畳に打ち付けた。ナオヤはその姿を見て「これは道端の鳩みたいだ」と思ったという。おかしな動作をした家族がナオヤに近づいてくると、ナオヤはふっと意識を失ったという。

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