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木下ほうか「お前の仕事を潰してやる」元カノの恋人にかけていた恫喝電話【上半期ベストスクープ】

女性自身

 

木下は16歳のときに井筒監督の映画で俳優デビューし、その後も数々の井筒作品に出演していた。にもかかわらず性加害の誘い文句に名前を使われていた井筒監督は、本誌に怒りをぶちまける。

 

「本当にバカ野郎だよ。俺の名前も勝手に使っているし、どうしようもない!(木下の)こういう噂は聞いたこともなかった。独身だから色恋の一つや二つはあったと思うが、まさかこんなことをしていたとはね」

 

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恩人にも見せない“危険な素顔”を隠して持っていた木下。

 

ある舞台関係者は木下が性加害報道の前に起こしていた“事件”について証言する。

 

「数十年前、木下さんと私の友人女性のAさんが交際していましたが、精神的に不安定だった木下さんに彼女が疲れて別れることに。

 

すると、木下さんはAさんが住んでいた実家に連日昼夜問わず電話をかけて復縁を迫ったそうです」

 

木下の復縁要求に数カ月もの間耐え続け、ついに新しい交際相手を見つけたAさん。しかし、そこから木下の行為はさらにエスカレートしていく。

 

「電話してきた木下さんにAさんが新恋人のことを報告すると、諦めるどころか『そいつは誰だ!』と逆上。口にするのもはばかられるような言葉でしたそうです。

 

そして怖くなったAさんから相談を受けた恋人が木下さんと直接電話をすることになったんですが、そのときも『お前の仕事をつぶしてやるからな』と脅されたそうです」(前出・舞台関係者)

 

木下の事務所にAさんとの件について尋ねたが、返答はなかった。

 

過去にも女性を傷つけていた木下。井筒監督はこう絶縁状をたたきつける。

 

「次回作に名前? ないない。今後は使うとか一切考えてないよ。これはもう映画業界全体の問題。映画界が“こういう世界”だと思われるのが、いちばん迷惑だね」

 

恩人からも見捨てられた木下。果たして、取り返しのつかない過ちに何を思うのか――。

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