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現地紙が「最も注目の補強」に選出! 久保建英に同僚戦士は「クボはとても社交的だ。試合の力強さも驚いている」と称賛

THE DIGEST

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現地紙が「最も注目の補強」に選出! 久保建英に同僚戦士は「クボはとても社交的だ。試合の力強さも驚いている」と称賛

 今夏にレアル・ソシエダへ加入した久保建英は、ここまで4つのテストマッチに出場し、随所に光るプレーを見せている。新天地でレギュラーポジションを確実に手にするために、クリアすべき課題がまだあるものの、ここまでの歩みは順調と言えよう。

 新たなチームメイトたちからの反応も上々だ。今夏に加入したブライス・メンデス、モハメド=アリ・チョとともに21歳の日本人選手に対して、多くの選手はポジティブな印象を語り、今後の活躍に期待を寄せていると現地メディアは伝える。

 2015年からソシエダでプレーし、現在は第3キャプテンとしてチームをまとめる役割も担っている28歳のDF、アリツ・エルストンドは、マドリードのスポーツ紙『MARCA』のインタビューで、「我々のロッカールームは、とても快適だ。何よりも、我々はとても良い友だち同士だから」と、選手間の関係が良好であることを強調。今季の攻撃面の新加入選手3人についても言及した。
 「最初の瞬間から、新加入の選手に対してはドアが開かれ、また彼らも『ラ・レアル』に適応するため、多くの努力をしてくれている。こうして、同じエンブレムを胸につけてピッチに立つ際、より強いフィーリングを共有できる。チームに合流した初日から、彼らは良い雰囲気を見て、我々がどれだけ良い関係かを知る。そうすることで、彼らがそれに加わるのもより容易になる」

 一方、同じくDFのアンドニ・ゴロサベルは、同メディアで新たな仲間のそれぞれの特徴を、「“モモ”チョは非常に大胆な選手で、クオリティーの高さと豊富なパワーが縦への突破を効果的なものとしている。ブライスについては、我々はその左足の凄さを知っており、またファイナルパスにおけるビジョンの良さを持っている。クボはとても社交的だ。そして、試合での力強さには驚いている」と紹介している。 さらに26歳ながら国内外の複数クラブを渡り歩き(2016-17シーズンにはドルトムントで香川真司とも共闘)、2018年にソシエダに到着したスペイン代表MFのミケル・メリーノが、今夏のクラブの補強を高く評価し3人の選手を大歓迎していると、バルセロナのスポーツ紙『MUNDO DEPORTIVO』が伝える。

「3人はいずれも非常にクオリティーの高い、良い選手だ。ハードワークができて、謙虚な人間でもある。誰もがそうであるように、彼らには適応するための時間が必要だが、すでにチームには十分に溶け込んでいる。ラ・レアルでは、彼らが良いプレーをしてくれることを確信している」

 このように、チームメイトたちから好意的な見方を頂戴している久保だが、現地メディアも期待の新戦力として注目しており、スペインの放送局『cuatro』は、ラ・リーガの各チームの補強を評価するなかで、ソシエダについては「タケ・クボはレアル・マドリーを離れてサン・セバスティアンに向かい、バスクのチームに加入。ソシエダはまた、セルタからメンデスを獲得するなど、攻撃ゾーンにおけるクオリティーを高め続けている」と評した。
  なお、マドリードのスポーツ紙『AS』は、各チームの現時点での新加入選手を紹介するとともに、その中から「最も注目の補強」をひとりずつ選定。ソシエダでは久保が選ばれ、「タケはサン・セバスティアンで、自分自身の力を立証しようとしている」とまとめている。

 8月14日にはいよいよラ・リーガ開幕戦(対カディス)を迎えるが、ヨーロッパリーグ、さらには日本代表ではカタール・ワールドカップも控えている新シーズン、無限の可能性を秘めた21歳が周囲からの期待に応え、キャリア最高の飛躍を遂げることができるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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