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「父親の足跡は辿らなかった」ブアカーオとの“大一番”に臨む三浦孝太に海外メディアも興味津々!「何者かを証明しなければ」

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「父親の足跡は辿らなかった」ブアカーオとの“大一番”に臨む三浦孝太に海外メディアも興味津々!「何者かを証明しなければ」

 日本スポーツ界が誇る“キング”の遺伝子を受け継ぐ若武者の挑戦に注目が集まっている。
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 元サッカー日本代表FW三浦知良の次男で、総合格闘家の三浦孝太(BRAVE)は、今月19日にタイ(ラジャダムナン・スタジアム)で行なわれる格闘技イベントで、元K-1・MAX世界王者ブアカーオ・バンチャメーク(タイ、旧・ポー.プラムック)とのエキシビションマッチに挑む。先月31日の「RIZIN.37」を大会前日の新型コロナ陽性判定を受けて欠場していた弱冠二十歳の新鋭にとっては、昨年12月31日以来となる実戦だ。

 相手は言わずと知れた猛者だ。かつて魔裟斗やアンディ・サワー(オランダ)らとともにK-1で一時代を築いたブアカーオは2019年3月に現役を引退。しかし、今年7月に電撃復帰を果たすと、カンボジアで行なわれたドミトリー・ヴァラッツ(ベラルーシ)戦で3年のブランクを一切感じさせない圧倒的な内容で判定勝ちを収めた。

 そんな“レジェンド”との対戦を控える若武者には、現地での注目度も高まっている。ジャカルタのスポーツ専門メディア『Sporta News』は「ふたりの実績はかけ離れており、非現実的だとも言える」と指摘しつつも、果敢なエキシビションを決意した三浦の挑戦を好意的に伝えている。
 「まだ20歳のコウタ・ミウラは、偉大なる元サッカー日本代表ストライカーで、父親のカズヨシ・ミウラの足跡は辿らずにMMAファイターになることを若くして決意した。ブアカーオが刻んできた数多の実績と声価を考えれば、ミウラが彼に匹敵するわけがないのは明らかだが、その挑戦は注目しがいがある」

 また、タイのスポーツ専門サイト『Sport.Teenee』は「世界が注目する若きファイターだ」と三浦に期待を寄せたうえで、「彼は自分自身が何者かを証明しなければいけない。それをするうえで、ブアカーオという強敵との一戦は十分すぎる大きなステージだ」と見解を示した。

 もっとも、現地メディアが期待するような展開は予想し難い。というのも、基本的にキックボクシングルールで行なわれる試合は、KOにつながる攻撃やヒジ打ちは禁止の3分3Rで実施されるためだ。とはいえ、ブアカーオという格闘界で知名度のあるファイターを相手にどれだけ渡り合えるのかはやはり興味深い。

 はたして、20歳差の猛者を相手に若武者はいかなるパフォーマンスを見せるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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