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ピケ、まさかの“タダ働き”を申し出る…バルサはさすがに却下も、給与の削減は実施か

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ピケ、まさかの“タダ働き”を申し出る…バルサはさすがに却下も、給与の削減は実施か

 バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケが、クラブに“タダ働き”を申し出ていたようだ。10日、スペイン紙『アス』が報じている。

 同紙によると、ピケは昨年夏にも当時の新戦力であるスペイン代表DFエリック・ガルシア、オランダ代表FWメンフィス・デパイの選手登録を可能にするため、給与の削減に応じていた。しかし、この夏は削減どころか、無料でプレーすることすらも申し出ていたとのこと。さすがにバルセロナ側もこれは却下し、昨夏と同じく給与削減となるようだ。

 なお、バルセロナはサラリーキャップの問題を抱えており、新戦力5人(FWロベルト・レヴァンドフスキ、FWハフィーニャ、MFフランク・ケシエ、DFアンドレアス・クリステンセン、DFジュール・クンデ)と7月以降に契約更新した2選手(FWウスマン・デンベレ、MFセルジ・ロベルト)の選手登録が未だ完了していない。アメリカメディア『ESPN』によると、フリー移籍で加入したケシエとクリステンセンは移籍金無しで退団出来る権利があるとも伝えられており、予断の許さない状況が続いている。

 バルセロナでは、昨シーズン途中に加入したブラジルDFダニエウ・アウヴェスの年俸がラ・リーガ最低賃金の15万5000ユーロ(約2000万円/固定給のみ)という部分でも注目を集めた。今夏もピッチ外での話題が尽きないが、これが解決し、選手たちが落ち着いてプレー出来る環境になることを望むばかりだ。

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