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EXIT・兼近大樹、初の連ドラ本格出演!「モアザンワーズ」「IN THE APARTMENT」アマプラでドラマ化

シネマトゥデイ

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EXIT・兼近大樹 – (C) 2022 NJcreation, All Rights Reserved.

 藤野涼子、青木柚、中川大輔、お笑いコンビEXITの兼近大樹が、愛し合う男性同士とそれを見守るひとりの女性の日々を綴った漫画を原作とする Amazon Original 連続ドラマ「モアザンワーズ/More Than Words」(全10話/9月16日よりプライム会員向けに独占配信)に出演することが決定した。兼近が連続ドラマに本格出演するのは、本作が初となる。

 原作は、絵津鼓による漫画「モアザンワーズ」(幻冬舎コミックス)、その後日譚である「IN THE APARTMENT」(大洋図書)。美枝子(藤野)、槙雄(青木)、永慈(中川)、朝人(兼近)の4人若者たちの痛々しいほどピュアな青春群像劇が描かれる。

 同じ高校に通う美枝子と槙雄は、大学生・永慈と出会い、3人はつるむようになる。ある日、永慈が槙雄のことが好きだと言い出し、2人は結ばれることに。しかし周囲が交際に反対。そんななか、美枝子は2人のために彼らの子どもを産むことを決意し、3人の特別な関係は徐々に変化していく。また、槙雄は幼なじみの朝人(兼近)と偶然再会。4人それぞれの友情が、やがて愛情へと変わる日々が切なく展開する。

 美枝子役の藤野は、「やっと、モアザンワーズをお届けできる! という嬉しい気持ちです。みなさまがどんなことを感じるのだろうかと、ドキドキしています。今の若者のリアルを感じていただけると思います。美枝子・マッキー・永ちゃんの関係性の変化にご注目ください。実際の撮影でも、役の気持ち、自分たちの気持ちがリンクしていました。今作のほとんどはワンシーンワンカットで表現され、お芝居でも一瞬の気も抜けませんでした。全身全霊で挑んだ役をみなさまに観ていただけるのを楽しみにしています。スタッフ、出演者が精一杯頑張ってつくりあげました」と作品をアピール。

 槙雄役の青木は、「槙雄として過ごした日々は、いろいろな形の優しさが溢れて絡まって刺さって、まさに言葉では表せない瞬間の連続でした。撮影が終わった今でも、その人がその人であるということを尊重する作品、マッキーという存在に出逢えたことの幸せを噛み締めています。全10話のドラマのなかで、最初から最後までたっぷり槙雄を演じられたのも、贅沢な時間でした。彼らだけの特別な関係性とありふれた生活の行く末を、見守っていただけたら嬉しいです」とメッセージを送っている。

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 永慈役の中川は、「1か月間、京都で撮影に挑んだこの作品をお知らせすることができて嬉しいです。同性愛などのテーマに翻弄されながらも一生懸命に向き合って生きている登場人物たちの姿が、この作品の魅力だと思います。その姿に共感していただけたら嬉しいです。原作では絵津鼓さんの優しい絵と軽やかな関西弁でお話が進んで行くのが魅力でした。ドラマではその原作の空気をベースにしながらもより登場人物が感情を剥き出しにしていたり、即興で掛け合いをするシーンでは素の自分が出てしまったり、そんな人間味が溢れているのがこのドラマの魅力だと思います。自分の中でとても大切な作品になりました。1人でも多くの方に届いてほしいです」と語っている。

 後日譚で槙雄と愛し合うこととなる朝人役の兼近は、「演じました。人に降りかかるなにかは、個人の捉え方で大きくも小さくもどんな形にもなる。いざ新境地へ」とコメントし、期待をあおる。

 また、原作者の絵津鼓は、「まさか作品発表から何年も経って、ドラマ化のお話を頂戴するとは夢にも思いませんでした。企画が進みやりとりをするなかで、いかに愛情を持って作ろうとしているかを伝えてくださり、信頼してお任せすることができました。素晴らしいキャストの皆さま、監督はじめスタッフの皆さまによって再構築された、若い彼らの等身大のさまを、友人の話のように思っていただけたら幸いです」とコメントを寄せている。

 本作では、小説家・橋爪駿輝が連続ドラマを初監督。橋爪は、小説家のほか、ミュージックビデオやCMを手掛ける映像作家としても注目を浴びている。脚本は「ラブジェネレーション」「ラストフレンズ」「恋なんて、本気でやってどうするの?」などの浅野妙子が手掛ける。

 橋爪監督は、「思い返したくもない後悔。二度と経験したくない痛み。けど、過ぎ去ってしまえば、案外そういう時間こそかけがえなかったりする。青春という言葉で呼べたら、救いになる。生きている“いま”に繋がる。美枝子、槙雄、永慈、朝人。四人が過ごした大切な日々を、みんなで大切に紡ぎました。だから何度でも観てほしいです。そしてこの作品が、観ていただけるあなたにとってすこしでも救いになっていますように」と語っている。

 また、キービジュアルが公開され、祈るような表情の美枝子を中心に、槙雄、永慈、朝人が触れ合う姿が写し出される。(編集部・梅山富美子)

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