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『ちむどんどん』暢子が琉装とウエディングドレス姿を披露 結婚式は歴代朝ドラの見せ場に

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『ちむどんどん』写真提供=NHK

 ヒロイン・暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚披露宴が暢子の勤務先レストラン「アッラ・フォンターナ」で開催された『ちむどんどん』(NHK総合)。暢子は母・優子(仲間由紀恵)の希望もあって結婚式には沖縄の伝統衣装「琉装」を着ることを決めており、三郎(片岡鶴太郎)の妻・多江(長野里美)の衣装を試着していたが、このウエディングドレスの真相も気になるところだ。

 参考:【写真】暢子のウエディングドレス姿

 さて、同じく沖縄が舞台の朝ドラといえば『ちゅらさん』が挙げられるが、ヒロイン・恵里(国仲涼子)は、ウエディングドレスを着たいという思いから東京で文也(小橋賢児)との結婚式を挙げるも、実は本作同様に母親が琉装での花嫁姿を見たがっていたということが後々わかり、沖縄式も挙げていたことが思い出される。

 そういえば、和彦役を演じている宮沢氷魚は朝ドラで既に結婚式を経験済みだ。『エール』ではロカビリー歌手のアキラ役を好演し、主人公・裕一(窪田正孝)の愛娘・華(古川琴音)の結婚相手を務めた。結婚式ではリーゼント頭のファンキーな新郎姿を見せたが、孤児院で行われた結婚式はロカビリーバンドの演奏に合わせてゲストらも軽快なステップを踏む、涙あり笑いありの賑やかな式だった。

 『なつぞら』のヒロイン・なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の結婚式放送回はタイトルバックなし、エンドロールに主題歌が流れる最終回さながらの演出で、視聴者も多幸感をたっぷり堪能させてもらった。ヒロインと共に育って来た夕見子(福地桃子)と雪次郎(山田裕貴)夫婦との合同挙式となり、幸せの連鎖が広がる回だった。

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 実際に、結婚披露宴の様子が最終回に描かれたのが『まれ』だ。ヒロインでパティシエの希(土屋太鳳)は真っ白なウエディングドレスに身を包み、その隣には夫で輪島塗職人の圭太(山﨑賢人)の凛々しい紋付袴姿が見られ、和洋折衷な結婚式に仕上がっていた。

 そして、本作では暢子と和彦の結婚式が両家の顔合わせの場となるようだが、同じケースが『花子とアン』だ。ヒロインの安東はな(吉高由里子)と村岡英治(鈴木亮平)が道ならぬ恋の末結ばれはなの地元の甲府で結婚式を挙げるが、そこで初めて両家の人々が一堂に会した。本作では賢秀(竜星涼)の出戻り先となっている猪野養豚場を営む猪野寛大役を演じている中原丈雄が、英治の父親で印刷会社社長の村岡平祐役を熱演。そして、結婚式の最中、あろうことか「意義あり!」と言い出すも、最終的に2人の結婚を渋々認める形となった。花子役の吉高の黒引き振袖姿も思わず息をのむほど美しく印象的だった。

 『花子とアン』では、ヒロインの親友・葉山蓮子役を演じるも、花子の結婚式には姿のなかった仲間由紀恵だが、本作ではヒロインの母親役として和彦の母・重子(鈴木保奈美)との直接対面が待ち受けている。一部で暢子のウエディングドレスが重子のものではないかという声も挙がっているが、その真相と共に見守りたい。(佳香(かこ))

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