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愛妻家のあばれる君に隠された「最低ヒモ野郎」の時代

アサジョ

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 8月6日に放送された番組「人生最高レストラン」(TBS系)に、お笑い芸人のあばれる君が出演。下積み時代を支えてくれた妻に対する思いを語った。

 あばれる君は焼き肉店でバイトをしていた16歳の時に妻と交際をスタートさせた。しかし、日雇いで稼いだお金もパチンコに使ってしまう。さらに、オーディションに行くための交通費も妻のCDなどを勝手に売って捻出していたと告白。そんな日々が3、4年続き、ついに妻の堪忍袋が切れて

「何でないの? 朝稼いだ8千円はどこいったの?」と泣きつかれる羽目に。そんな妻を見てあばれる君は「これはしっかりやらなきゃいけない」とようやく気づいたという。

 それを機に「いつか売れるっていうのを明日売れるってことにしないとダメだ」と心を入れ替え、お笑い芸人への道を真剣に志すように。やがてオーディションにも少しずつ受かるようになり現在のポジションを獲得。どんな時も見捨てず、寄り添ってくれた妻に「一筋の光にかけててくれたんだと思います」と感謝の気持ちを明かした。

「5月17日に配信された『読売新聞オンライン』では『“お笑い芸人として成功したい”と言うたび、(妻は)応援してくれました。逆に高校時代の僕は、芸人になる自分について来るならどうぞ。でもジャマはしないでね、という、少し、いえ、だいぶ傍若無人な人間だったかもしれません』と告白。高校卒業後に、妻は地元の看護学校に入学。あばれる君は都内の大学に進学したため遠距離恋愛に。『毎月、3時間3000円のバスで東京に来てくれました。看護の実習は寝る間もないほど大変なのに、アルバイトで交通費を工面して』と健気なエピソードも語っています」(女性誌記者)

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 記事では、下積み時代を経て現在の幸せを得た妻が「こうやってお笑いで養ってくれるようになるのは、わかってたよ。ネタ作りもずっと、真面目にやってたから」と言ってくれた話も明かしている。

 ヒモ状態だったあばれる君をずっと支えてきた“糟糠の妻”。彼女の存在がなければ今のあばれる君はいなかったかもしれない。

(窪田史朗)

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