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清水邦広が考える「バレー界のために」。大学生Vリーガーたちへの助言と闘争心、ビーチバレーとの「二刀流」にも意欲

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パナソニックパンサーズ・清水邦広インタビュー 後編
昨シーズンの総括と来シーズンの目標

(前編:『ハイキュー‼』で「勉強になる」部分とは? 似ていると言われる牛島若利は「彼はすごすぎます(笑)」>>)

 V.LEAGUE「DIVISION1 MEN」の2021-2022シーズンで3位に終わったパナソニックパンサーズ。来シーズンに2018年以来となる優勝を目指すチームにおいて、数々の栄光をもたらしてきた清水邦広の存在は欠かせない。

 ベテランとなった清水から見たチームの現状、昨シーズンにパンサーズでプレーした大学生たちから受けた刺激、ビーチバレーへの挑戦の意識などを聞いた。


長くパナソニックパンサーズの主力として活躍する清水選手

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――昨シーズン、パナソニックパンサーズはリーグ3位。3年連続で優勝を逃す形となりましたが、その点についていかがですか?

「コロナ禍がなかなか落ち着かない中で、外国籍の選手の合流が遅れるチームも出るなど大変なシーズンでした。パンサーズとしては、本当に悔しい結果になりましたね。ただ、2022年に入ってからは大学生の選手が入ってチームが活性化されていったように思います」

――昨シーズンは、日本代表の大塚達宣選手(早稲田大4年)、エバデダン・ラリー選手(筑波大4年)や牧大晃選手(筑波大1年)といった現役の大学生が加入。パナソニックの意欲的な試みは話題になっています。

「選手にとって20歳前半までの数年はすごく”伸び盛り”ですし、そういう時期にVリーグで練習や試合ができることは大きな糧になると思います。大学のバレー部での練習に加えて、日本トップのリーグで実践されている練習のメソッドなどに触れれば、それが飛躍のきっかけになるかもしれない。

 僕らの時代は『大学を卒業してからVリーグへ』という流れが普通でしたが、西田有志選手など、大学を経ずにジェイテクトSTINGSに入団して急成長したという例もある。若いうちからVリーグを経験することは、プロ意識が芽生えるといった点も踏まえて絶対にプラスです」

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