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カミソリ、クリーム、毛抜き…自宅での「ムダ毛処理」、皮膚科医はどれを推奨?

オトナンサー

デメリットとしては、塗って放置する時間を守らないと、肌への負担が増えることでしょう。そのため、保湿成分の入った製剤を選ぶのをお勧めします。なお、敏感肌の人は肌が荒れることがあります。その他、毛根が残るため何度も処理が必要になったり、顔やVIOラインには使えなかったりすることが挙げられます。

【毛抜きを使う】

毛を一本一本、ピンセットなどで引き抜く方法です。メリットとしては費用が安く済むことですが、処理に時間がかかる点、そして何度も処理が必要になる点はデメリットといえるでしょう。また、抜く際に毛根を引っ張るため、毛穴がダメージを受け、広がって見えやすくなります。なお、顔やVIOラインには行えません。

【除毛器・脱毛器を使う】

除毛器はヘッド部の内刃で肌表面の毛を浅くそるタイプ、脱毛器は物理的に毛をつかんで引き抜くタイプのものです。

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メリットとしては、肌ダメージが比較的軽めであることや、気になったときにお手入れできることです。デメリットとしては、除毛器の場合はカミソリと同様、毛がすぐに伸びてくるため、効果持続期間が短いことです。2〜3日程度でポツポツとした毛が目立ってきます。Oラインは無理に自分で処理するのは難しく、危険です。また、細い毛はそりにくく、処理中の音がうるさいことがあります。

Q.これら4つについて、部位ごとに「推奨する方法」「避けた方がよい方法」はありますか。

鈴木さん「脇や腕、脚はいずれの方法でもかまいません。顔やVIOラインは先述の通り、除毛クリーム、毛抜きが使えません。除毛クリームは、粘膜の部位にはお勧めしないですが、注意をした上であればVラインは使用できます」

Q.自宅でできるムダ毛処理方法の中で、皮膚科医として総合的にお勧めできる方法は。

鈴木さん「男性でしたら、ひげそりは毎日行う人も多いので、除毛器や脱毛器でよいと思います。その他の部位では、毛抜き以外は皮膚科医としては問題なく推奨できます。女性の場合も、毛抜き以外は問題ありません。

男女問わず、医療脱毛をすることに抵抗があれば、まずは先述したいずれかの方法を試してみてください。また、VIO脱毛のデザインを決めかねる場合なども、まずは毛抜き以外の方法でお勧めします」

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