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大谷翔平「ちょっと待って!」104年ぶり偉業達成での一コマに「こうしてファンが増えていく」実況は感慨深げ

ABEMA TIMES

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【MLB】アスレチックス1-5エンゼルス(8月9日・日本時間10日/オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で先発出場。6回を投げ91球、被安打4、5奪三振、無失点で今季4度目の挑戦にして1918年にベーブ・ルースが記録して以来104年ぶり、メジャー史上2度目となる「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の偉業を達成した。3回には打球が左足を直撃し、苦悶の表情を浮かべ足を引きずった大谷だったが、5回のマウンドではその痛い足をかまうことなく“咄嗟の気遣い”を見せ、その様子に実況が「本当にジェントルです、大谷翔平」とただただ感嘆しきりになる場面も見られた。

【映像】実況が感銘を受けた大谷翔平「咄嗟の気遣い」

 3回2死一、三塁、2番・ラウレアーノと対戦した大谷は、ピッチャー強襲の打球を左足に受けるアクシデントに見舞われた。その後も痛みに耐えてマウンドに上がり続けた大谷は5回、2死ランナー無しで1番・マーチンと相対する。その4球目、2ストライク1ボールから投じたスプリットは大きく曲がって落ち、ワンバウンド。これをスタッシが体に当てて前に落とすと、ボールは転々とマウンド方向へ転がった。

 球審からボールを受け取った直後、大谷は大きく右手を上げ「ちょっと待って」と合図すると、転々とするボールに向かって自らマウンドを降りた。その後、ボールを拾い上げた大谷は、近くに来たボールボーイに向かって優しくトスをして、再びマウンドへ戻った。

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 その様子にABEMA実況のDJケチャップ氏が注目。「こういうのも、拾いに行って渡すところは本当にジェントルです。大谷翔平」と切り出すと「こういう一挙手一投足を見てて、アメリカの野球ファンも『大谷って好きだなぁ』ってファンが増えていくんですね」と感慨深げに続けた。

 なお大谷はこの試合、7回の第4打席に“イチロー超え”となるメジャー通算118本目となる今季25号ソロをライトスタンドに叩き込むなど、自らの偉業に、自らのバットで花を添える活躍も見せた。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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