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「MLBでのキャリアは終わったかもしれない」パイレーツからFAの筒香嘉智の去就に現地メディアが見解。日本球界復帰を予想

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「MLBでのキャリアは終わったかもしれない」パイレーツからFAの筒香嘉智の去就に現地メディアが見解。日本球界復帰を予想

 今後は険しい道のりを歩むこととなりそうだ。

 今月6日、ピッツバーグ・パイレーツからフリーエージェント(FA)になった筒香嘉智。今後は、米国内に留まり、自主トレを続けながら他球団からのオファーを待つと伝えられている。

 パイレーツで2シーズン目となった今季は開幕からスタメンでの起用が続き、中軸としての期待も大きかった。しかし序盤から腰部の負傷を抱えたままでのプレーが続き、その後は5月26日に故障者リスト入りとなり、1か月間以上にわたり戦列を離れることに。

【関連記事】筒香嘉智の勝利貢献度は「693人中693位」。必然だった“3度目の戦力外”通告 7月5日、復帰初戦となったニューヨーク・ヤンキース戦では2安打を記録、また、負傷離脱前はほとんどみられなかった右方向への強い打球も放つなど、本来のバッティングを取り戻したかにみえたが、最後まで完全復調とはならなかった。今季の主な打撃成績は.171、2本塁打、19打点に終わっている。

 そして、渡米から3年目、FAという立場となった日本人スラッガーの動向には、現地でも厳しい意見が投げかけられているようだ。

 米野球サイト『Call to the Pen』では、現地時間9日に筒香の去就についての記事を配信、タイトルは「ヨシトモ・ツツゴウのメジャーリーグでのキャリアは終わったかもしれない」と銘打たれている。

 その中で「193打席でわずか2本塁打と4つの二塁打、OPS+37という残念な結果に終わり、これらの低迷により、トレード期限後の週末、リリースされることにつながった」として、今季の成績を振り返っている。

 さらに「しかし、これはメジャーでの彼の時間の終わりである可能性が高い。彼は昨年の144打席で見せた成績(.268、8本塁打、25打点)以外、継続的な成績を収めていない。もはや、スター選手だった故郷でキャリアを積む可能性の方が高いだろう」として今後の日本球界復帰への見込みを述べた。

 そして「ピッツバーグ・パイレーツは、ヨシトモ・ツツゴウに大きな決断を下した。そのとき、彼のメジャーリーグでのキャリアも終わったのかもしれない」として、トピックは締め括られている。

 可能性はゼロではないとはいえ、メディアの視点からは今回が3度目の戦力外、30歳の筒香のメジャーの復帰は現実的なビジョンとは捉えていないようだ。

「今は練習を続けながら待つだけ」と未来を見据える筒香。再び、米国でユニフォームに袖を通す時が訪れるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部
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