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池田亮司、約10年ぶりの新作に先駆けた最新ライブセットをWWW Xで世界初演

Qetic

視覚メディアとサウンドメディアの領域を横断して活動する数少ないアーティストとして、国際的に活躍する池田亮司Ryoji Ikeda)が約10年ぶりとなるオリジナルアルバム『ultratoronics』を2022年12月にリリース予定。その新作発表に先駆けた最新ライブセット<ultratronics [live set]>を10月15日(土)に渋谷・WWW Xで世界初演する。

池田亮司『ultratoronics』

池田亮司による体験する者の知覚を揺さぶるライブパフォーマンスとインスタレーション作品は、唯一無二の圧倒的強度で常に世界から注目されている。本公演は、知覚の極地を開拓し続ける池田亮司の、約10年ぶりとなるオリジナルアルバム『ultratoronics』リリースに先立って行われる最新ライブセット世界初演となる。

Ryoji Ikeda Live Set at TFAM 池田亮司現場音樂會©TFAM

なお、池田は2009年以来となる国内美術館での大規模な個展を青森「弘前れんが倉庫美術館」にて現在開催中(8月28日まで)。国内初展示となる《data-verse 3》や、約100年前に酒造工場として建造され2020年に美術館へと生まれ変わった建築空間にあわせて構成された作品など、貴重な作品が展示されている。

<ultratronics [live set]>のチケットは、8月10日18時より先行予約受付開始。25歳以下のオーディエンスが購入可能な「U25チケット」も枚数限定で販売される。ぜひともお見逃しなく。

池田亮司展(弘前れんが倉庫美術館)/Ryoji Ikeda|solo exhibition Hirosaki Museum of Contemporary Art

池田亮司/Ryoji Ikeda 1966年岐阜生まれ、パリ、京都を拠点に活動。 国際的に活躍する作曲家/アーティストとして、電子音楽の作曲を起点としながら体験としてのアートを提示する。音やイメージ、物質、物理現象、数学的概念などの様々な要素の精緻な構成を用いて、見る者/聞く者の存在を包みこむライブ・パフォーマンス、インスタレーションを発表している。2018年に自身のレーベル「codex | edition」を立ち上げた。2022年には弘前れんが倉庫美術館にて大規模な個展を開催。アルスエレクトロニカがCERN(欧州原子核研究機構)と共同創設したCollide@CERN Award受賞(2014年)、第70回芸術選奨文部科学大臣賞(メディア芸術部門)受賞(2020年)。 www.ryojiikeda.com www.codexedition.com

EVENT INFORMATION

Ryoji Ikeda ultratronics [live set]

2022.10.15(土) OPEN 19:30/START 20:30 WWW X 一般 ¥5,000(ドリンク代別)/U25 ¥3,500(ドリンク代別) *枚数限定 出演:池田亮司/Ryoji Ikeda

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チケット情報: ・先行予約 8月10日(水)18:00 〜 8月14日(日)23:59 ※先着受付 ・一般発売 8月20日(土)10:00 ・受付URL:https://eplus.jp/ultratronics1015/

※U25チケットは25歳以下のお客様がご購入可能なチケットです。ご入場時に年齢確認のため顔写真付き身分証明書の提示が必要となります。ご持参がない場合、一般チケットとの差額をお支払いいただきます。

詳細はこちら

RELEASE INFORMATION

ultratoronics

Ryoji Ikeda 発売予定日:2022年12月 レーベル:codex|edition(国内盤)/NOTON(海外盤)

オフィシャルサイト

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2022年8月11日

提供元: Qetic

 
   

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