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八百万の神々がぬり絵に 「日本の神々のぬり絵」学研プラスから発売

おたくま経済新聞

 日本の神々がぬり絵になった「日本の神々のぬり絵」が株式会社学研プラスより8月12日に発売されます。定価は税込1540円。

 日本で古くから信仰されている八百万の神の中から、宝船のように集められた34の神々。ありがたい神々の姿を自分の手で丁寧に塗ることで、開運招福につながるようにとの願いが込められています。

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 全76ページの中には、古事記や日本書紀に登場する神々や、七福神や人神など、34柱32枚の絵柄が掲載。

 日本武尊(やまとたけるのみこと)、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)、菅原道真(すがわらのみちざね)、狛犬(こまいぬ)など多種多様な神々が集結しています。それぞれの神様を、家内安全、無病息災、諸願成就、開運祈願などを祈念しながら塗り進めることができるそうです。

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 ぬり絵の他にも、カラーページにはぬり絵の楽しみ方や、一部のぬり絵の完成見本、ぬり絵の裏には各神様についての簡単な説明が掲載。ぬり絵はすべてミシン目入りで、切り離して塗ることができます。

 著者は、「池袋駅西口階段壁画」や「全労済テレビコマーシャル」を手掛けるなど、幅広く活動している安斉将(あんざいまさる)。これまでにも「日本の二十四節気ぬり絵」が学研プラスより発売されています。

情報提供:株式会社 学研ホールディングス

 
   

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