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メンタルが生死にも直結する…ライフセーバーになるのは自分かも?

幻冬舎ゴールドライフオンライン

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本記事は、木村登志子氏の書籍『発達障害のための現代コミュニケーション学』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。

前向き、積極的に生きよう

ラフな人生で、いいのでないでしょうか。

対話型コミュニケーションというのがあります。これは、声の大きさ、言葉、しぐさなどの言語をベースとしながら、ワークやジェスチャー、そぶりを交えて自分やひととコミュニケーションを取ろうとする方法です。こころとこころを理解しあい、意思疎通しようとするのです。

みなさんも、自分のこころと体の動きが伴わず、思い通りにいかなかったことはありませんか。自分がやっているのだという意識が大事なのだそうです。不器用なわたしたちですが、自分が、できたのだという気持ちになれたら、そんな晴れの気分のメモを増やしませんか。

小さなメモが、自己理解への一歩につながるかもしれません。もしも、これで、解決できない、何もできない時は、迷わずに、誰かに相談しましょう。

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わたしたち、対人コミュニケーション力が低めだそうです。周りにいる、きめの細かい人や計画を立てられる人がうらやましくてたまりません。

でも、そのような丁寧な生活は次の人生に任せて、いまの自分を大事にしませんか。うらやましいという気持ちは、仏教的には、恨みにつながるそうでして、あまりいい結果につながらないそうです。

だからポジティブに、いまの自分を受け入れられたら楽になりませんか。常人になるのはあきらめて、いま鏡に映っている自分を大切にしませんか。そして日本の学校で教わってきた和の精神とか、みんな一緒みたいな価値観をあきらめて、孤独を恐れない力、こころのマッスルを鍛えませんか。

もちろん、つらいときは、助けが必要です、人間ですから。そういった力を培いませんか。

○人生という冒険には、救助という手段が

かならず用意されていなければいけないライフセーバーは、山や海で遭難したひとが、自分は助かるという希望を持っている、あるいは絶望している、どっちのメンタルにいるかによって体調が短期間で著しく左右されて、それが生死に直結してしまうことをよく知っているそうです。

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