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「何て美しいスイングだ!」ジャッジの“片手一本”44号アーチに現地も感嘆。MVPも狙う主砲はシーズン64本ペースに復帰

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「何て美しいスイングだ!」ジャッジの“片手一本”44号アーチに現地も感嘆。MVPも狙う主砲はシーズン64本ペースに復帰

 怪物のバットが5試合ぶりに火を噴いた。

 ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジは現地時間8月8日、敵地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「2番・ライト」で先発出場すると、9回の第4打席に今季44号となるソロ本塁打をマーク。1日の同カードで43号を放って以降、4試合連続で快音はなかったが、ついに大きな一発が飛び出した格好だ。

【動画】片手一本の“美しい”スウィング! ジャッジが今季44号を放つ

 初回の第1打席で二塁打を放ち先制点をもたらしたものの、続く2打席は凡退。しかし9回、左腕ライアン・ボルッキが投じた外角のチェンジアップを捉えると、打球はぐんぐん伸びてセンター奥深くまで届く豪快アーチに。そして、MLB記者のエリック・ハッブスが「44号は本当に美しい、なんてスイングなんだ」と感嘆したように、この一発はジャッジらしさがつまったものだった。
  普通であれば完璧にミートするのも難しい外角のボールだったが、ジャッジは長い腕を生かして完璧に捉え切る。しかもよく見ると、インパクトの瞬間は右手が離れており、片手一本で本塁打にするという、これまた彼らしい圧巻のパワーを発揮していた。

 MLB.comのサラ・ラングス記者によると、チーム110試合での44発は2001年のバリー・ボンズと1921年のベーブ・ルース(ともに46本)、1998年のマーク・マグワイア(45本)に次ぐ史上4位タイの多さという。この一発で年間本塁打は64本ペースとなり、ア・リーグ新記録更新も十分に射程圏。

 44本塁打・98打点・長打率.677・OPS1.068はいずれもメジャー1位とMVP最有力の男は果たして、今後どれだけアーチをかけるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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