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『ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION』10月より放送決定 新ビジュアル&新カットも

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『ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION』(c)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

 アニメ『ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION』が10月よりTOKYO MXほかにて放送されることが決定し、新ビジュアルと新カット、エンディングテーマの情報が公開された。

参考:アニメ『ベルセルク 黄金時代篇』3部作がメモリアル・エディションとして地上波放送決定

 三浦建太郎原作の『ベルセルク』は、1989年より連載中のダークファンタジー作品。剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に、主人公・ガッツの壮絶なる生き様が描かれる。2022年6月時点にて、全世界での累計発行部数は5,000万部(紙+電子)を突破している。

 放送では、2012年の劇場公開時にはなかった原作人気シーンの1つでもある「夢のかがり火」などが、劇場版同様に恩田尚之総作画監督のもと新規カットとして追加される。公開されたメインビジュアルも、恩田による描き下ろしだ。さらに、既存カットも数百カットに手を加え、リマスターとしてバージョンアップしている。佐野雄太監督は「劇場版の魅力を保つことに配慮しつつ、追加シーンや修正を加えて原作の濃厚な人物描写をさらに深く表現することを目指しました。この作品を通して多くの方々にベルセルクの魅力を伝えられればと思っています」と意気込みをコメントした。

 エンディングテーマには、中島美嘉による「Wish」が決定。中島は「歌詞に散りばめたい詞がいくつか浮かんできて、楽しみながら楽曲ストーリーを紡ぐことができました。アニメと共に楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントした。

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 さらに、平沢進、鷺巣詩郎によるTVシリーズ内での新たな楽曲提供も決定した。平沢は「あれから10年。主題歌制作をめぐる異質な経験の記憶はその経年にも衰えず永遠の今のように息づいている」と語り、鷺巣からは「10年を経て新たによみがえるべく映像表現に、作曲家としての加筆は必須。創造主を失う悲劇は起こった……だからこそ、創造は前進させなくてはならない」と、装いを変えて10年ぶりに公開となる本作品への想いに触れた。

■コメント
佐野雄太監督

劇場版ベルセルクは私もCGIスタッフとして参加しており大変思い入れが強い作品です。戦闘シーンを作っている時に三浦先生がいらして「おー、動いてる!」と声を掛けてくれたことを覚えています。今回はその劇場版を編集したメモリアル・エディション。劇場版の魅力を保つことに配慮しつつ、追加シーンや修正を加えて原作の濃厚な人物描写をさらに深く表現することを目指しました。この作品を通して多くの方々にベルセルクの魅力を伝えられればと思っています。

中島美嘉

今回、沢山のファンの皆さまに愛される『ベルセルク』のエンディング楽曲を担当させていただけることをとても光栄に思います。ベルセルクを読んだ時、歌詞に散りばめたい詞がいくつか浮かんできて、楽しみながら楽曲ストーリーを紡ぐことができました。アニメと共に楽しんでいただけたら嬉しいです。

平沢進

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