田中圭が、8月6日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、自身の「遅刻魔」ぶりを語った。
田中は、小学生のころから「朝のホームルームに間に合ったことが、年に数回」と遅刻癖を告白。だが、自分なりに遅刻をなくそうと努力もしているという。
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「遅刻があまりにも怖いので、移動が怖い」といい、試験の前日、友だちに「学校の校門の裏で寝てるから、起こしてくれ」と依頼したこともあった。
「どこでも寝られる」という特技も合わせ持っているため、本当に校門の裏で寝て、友人に朝、起こしてもらい、無事に試験に間に合ったという。