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自分が食べたいものをつくれば子どもの反応も気にならない…料理家・今井真実さん

たべぷろ

誰かのためにごはんをつくると、思ったような反応をしてくれなかった時、悲しくなりませんか? 私は自分が食べたいものをつくって、おいしいと感じれば、それでいいと思うんです。誰かのためにつくるのも楽しいけれど、すべてがそうなると、しんどくなりますからね。

うちの子どもたちも好き嫌いがあるので、つくったおかずを食べずに残すことがあります。でも、私が食べたいものをつくっていると、そんなに気にならないんですよね。「あっ、そう」みたいな(笑)。逆に、意外と食べてくれたら、うれしくなったり。ごはんはつくるけれど、期待はしないし、押しつけない。ただ、楽しい食事の時間が過ごせればいいなと思っています。

今後は、生産者さんとつながってレシピの幅を広げたり、梅や発酵、野菜の保存食にも力を入れていきたいですね。エッセイも引き続き書いていこうと思います。

〈プロフィル〉
いまい・まみ 料理家。「作った人が嬉しくなる料理を」という考えをもとに、雑誌、web媒体、企業広告などで多岐にわたるレシピ製作を担当。noteにつづるレシピやTwitterでの発信が注目を集める。世田谷で料理教室「nanamidori」を不定期で開催。著書に『いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん』(左右社)、『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』(KADOKAWA)。

『いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん』
今井真実 著/左右社 定価:1870円(税込)

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◇百菜元気新聞の2022年6月1日号の記事を転載しました。

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