7日、ABEMAで『チャンスの時間』の#190が放送。悪徳ワークショップでセクハラ講師を退治するブチギレを見せてもらう『芸能界に蔓延る闇を退治せよ クソワークショップでブチギレ選手権』を開催。神部美咲がルシファー吉岡演じるセクハラ監督を撃退した。
【動画】神部美咲、ルシファー吉岡にドSなおしおき（19分30秒頃～）
悪徳監督に扮したルシファーは、発声練習を装った高度なセクハラテクニックを神部に連発し、「恐ろしい」とスタジオは騒然。さらに「見てる人に手のひらを意識させるポーズ」と言って下半身を押さえるルシファーに「それは何やってるんですか？」と神部はピリついた口調で質問。明らかにアウトな行為にもかかわらず、ルシファーが「見てる人は手のひら意識するでしょ？」と返すと、神部は「しないですけど」と一蹴。「それを私にやらせようとしました？」と聞かれ「もちろん」と返すルシファーに「それ私がやるとでも思ったんですか？」と詰め寄ると側にあったゴミ箱を大蹴り。このリアクションに千鳥ノブも「リアルでいい！」と盛り上がり、「やる訳ねぇだろ！」と怒号を浴びせる神部。この豹変ぶりにルシファーがキョトンとしていると「何をやらそうとしてたの？言え」と強要した。
「いや、だから…」とルシファーが言い訳を始めようとすると、すかさずメガホンで頬を叩くと「何を言ってんだよ」とピシャリ。その後も言い訳をしようとした瞬間再びメガホンで叩き「うるさい」と言ってルシファーを黙らすとスタジオのノブと大悟は大爆笑。「あとさっき変な発声練習させようとしてたな？あれはなんだよ」と聞き、ここでもルシファーが言い訳しようとした瞬間メガホンでビンタ。「あれもう1回やれ」と今度は逆にルシファーに発声練習を強要し、メガホンで頭を叩くと「声が汚いのよ」と一蹴した。
その後もルシファーが発生をしようする度に「うるさい」とメガホンで頭を叩き、「あえいうえ…」「お」の瞬間にメガホンで「ポン」と音を立てて頬をビンタ。その瞬間、スタジオからも「気持ちいい！」と歓声が上がり、食らったルシファーの表情に「くまだまさしが出ました！」とノブも大興奮だった。
