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中国スポーツ界の深刻すぎる“薬物汚染” 告発目指す女性スポーツドクターの「告発本」に当局からの圧力が

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習近平国家主席はドーピングの告発を阻止するかのような態度をとっている(写真・アフロ)

 

 今、習近平国家主席が睨みつけているのは、ペロシ米下院議長だけではない。ドイツに亡命した、とある女性スポーツドクターにも、注意の目を向けている。その名は薛蔭嫻(セツ・インカン)氏だ。彼女とその息子は現在、54万字と1200枚の写真で構成される、重厚な書物を2022年12月に発売しようとしている。

 

 テーマはずばり、中国スポーツ界のドーピング問題だ。

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「薛氏は1956年、砲丸投げで青少年ユースの全国記録を更新した、元アスリート。1963年に北京体育大学を卒業した彼女は、政府が育成をしていた第1期のスポーツ専門ドクターとして、中央人民政府体育運動委員会(現在の国家体育総局)に入りました」

 

と語るのは、中国事情に詳しいジャーナリストの初田宗久氏だ。

 

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